公開日 2018年07月30日
都市計画マスタープランは、市町村自らが定める「市町村の都市計画に関する基本的な方針」として位置づけられております。
役割
都市計画マスタープランは、次の2つの役割を担っています。
- まちづくりを進めるにあたり、市民や事業者、関係自治体に対して、まちづくりに対する市町村の基本的な考え方や姿勢、目指すべきまちの将来像を明らかにし、まちづくりに対する理解・協力を促す。
- 用途地域をはじめとする地域地区や地区計画、道路、公園、下水道等の都市施設、土地区画整理事業、市街地再開発事業など、市町村が定める都市計画を決定・変更する上での根拠・指針となる計画。
大田原市都市計画マスタープラン
大田原市では、平成37年までの概ね20年間の、市全域での都市計画の基本方針となる「大田原市都市計画マスタープラン」を、平成20年から2カ年かけて策定いたしました。
第1章 都市計画マスタープランとは(1ページから2ページまで) (502KB)
第2章 大田原市の概況と課題(3ページから11ページまで)[PDF:470KB]
第3章 都市づくりの基本方針(12ページから23ページまで) (694KB)
第4章 全体構想(24ページから42ページまで、4分割にて掲載)
4-1 土地利用の方針(24ページから30ページまで) (610KB)
4-2 交通体系の整備方針(31ページから35ページまで) (882KB)
5-1 大田原地域(44ページから47ページまで) (908KB)
5-2 金田地域(48ページから51ページまで) (894KB)
5-3 親園地域(52ページから55ページまで) (683KB)
5-4 野崎地域(56ページから59ページまで) (689KB)
5-5 佐久山地域(60ページから63ページまで) (682KB)
5-6 湯津上地域(64ページから67ページまで) (686KB)
5-7 黒羽地域(68ページから71ページまで) (690KB)
5-8 川西地域(72ページから75ページまで) (685KB)
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