大田原市の介護予防事業

公開日 2020年04月27日

介護予防とは

 介護予防とは、住み慣れた地域でいきいきと自分らしい生活を続けられ、できるだけ介護が必要な状態にならないようにすることです。また、介護が必要になった場合でも、その状態を悪化させないようにする取組をいいます。

 元気なうちから介護予防に取り組み、今まで気づかなかった自分の生活上の問題点を知り、介護予防を実践していきましょう。

介護予防には次の4つの柱が大切です

1 身体活動(運動)

 生活の中で積極的に体を動かし、歩く力を落とさないようにしましょう。

2 食生活(栄養)

 バランスの良い食事を摂り、定期的な体重測定で肥満や痩せに気をつけましょう。

3 お口の健康(口腔)

 お口のお手入れを習慣化し、定期的な歯科受診で食べる力を保ちましょう。

4 社会参加(交流)

 人との交流が老化を遅らせます。趣味を大切にしましょう。

 市内には高齢者ほほえみセンターがあります。

健康寿命の要は介護予防です

 高齢期にはメタボ予防に加えて、フレイル予防が大切です。市では下記の日程でほほえみセンター等でおたっしゃクラブを実施しています。与一いきいき体操の実践、栄養改善やお口の健康、フレイル予防、認知症予防等、介護予防に関する講話や実践をおこなっています。(フレイルとは徐々に心身が弱り、要介護状態に近づくことをいいます)

 

おたっしゃクラブ (新型コロナウイルス感染症防止の観点から、実施を見合わせる場合があります)

 高齢者ほほえみセンターや市役所内で、介護予防事業(おたっしゃクラブ)を実施していますので、ぜひお気軽においでください。

 また、各公民館などでも健康教育として様々な介護予防事業を行いますので、関心のある方は、お問い合わせください。

 

チャレンジスポーツジム (新型コロナウイルス感染防止の観点から、受付を当面の間中止します)

 大田原市では生活の中に運動を習慣化するきっかけ作りを応援するために、スポーツジムを利用する費用の一部を助成しています。(自己負担金があります。)

対象者

次の1から3までの全てに該当する方〔初めて助成を受ける方限定〕

  1. 令和元年度内に65歳から69歳になる方(ただし、申請日に65歳の誕生日を迎えていない方、令和元年度内に70歳以上になる方は対象となりません。)
  2. 介護認定の申請をしていない方
  3. 市税等の滞納が無い世帯の世帯主または世帯員の方

申込期間

 令和2年4月1日(水曜日)から令和3年3月31日(水曜日)まで

 申込方法などの詳しい内容については、高齢者幸福課 地域支援係23-8917までお問合せください。

 なお、新型コロナウイルス感染症対策に伴い、申請の受付を見合わせることがあります。

 

認知症サポーター養成講座

 認知症の人は、記憶障害などから生活への支障が現れ、周囲の人とトラブルを起こすこともあります。しかし、身近な人の理解やちょっとした手助けがあれば、住み慣れた地域で暮らし続けることができます。

 地域ぐるみの支え合いの基盤をつくるため、平成17年度から厚生労働省では、「認知症を知り地域をつくるキャンペーン」の一環として、「認知症サポーター」を養成しています。

 認知症サポーターは「なにか」特別なことをやる人ではありません。認知症の人やその家族を見守る応援者として、自分のできる範囲で活動します。まずは、認知症の正しい知識を学んでみませんか?

認知症サポーター養成講座とは

 認知症サポーター養成講座は、研修を受けたキャラバンメイトが講師となり実施します。

 地域の集会や会社での勉強会、学校や子ども会など、人が集まる機会において、認知症サポーター養成講座を開催することができます。

 開催希望のある場合には、地域支援係までお問い合わせください。

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お問い合わせ

高齢者幸福課
住所:本町1-4-1 本庁舎3階
TEL:0287-23-8740
FAX:0287-23-4521