公開日 2026年09月01日
早期発見が大切です
がんは、日本人の死因の第1位です。
国民の2人に1人ががんになり、4人に1人ががんで亡くなっています。しかし、がん検診を受けることで、がんによる死亡を今よりも減らすことができます。
生活習慣に気を付けることで、がんのリスクを減らすことができますが、すべてのがんを防ぎきることはできません。そのため、がん検診を、適切な年齢、および適切な受診間隔で受けて、がんを早期に発見し、適切な治療を受けることが重要になります。
がん検診を受けましょう
検診は、健康なうちに受診してこそ意味があります。「忙しくて時間がない」「症状もなく元気だから大丈夫」と思わずに、自分の健康を守るため、定期的に受診しましょう。
大田原市では、がん検診を集団健診・医療機関(子宮がん・乳がん)で実施しております。今年度の市民健診は11月まで実施しています。10月になると予約が混み合うため、今のうちの申し込みが安心です。ご自身と大切な人のために、この機会にぜひお申し込みください。
- 健診会場及び日程:令和8年度市民健康診査日程[PDF:188KB]
- 申込方法:令和8年度市民健康診査申込方法のページをご覧ください。
精密検査は必ず受けましょう
必ず精密検査を受けてください。医療機関でより詳しい検査を行い、本当にがんがあるかを調べる必要があります。「症状がない」「健康だから」といった理由で精密検査を受けないと、もしがんがあった場合、診断が遅れ、がんが進行してしまう恐れがあります。必ず精密検査を受けましょう。
がん検診精密検査医療機関に関しては以下の県のホームページもしくは、市作成のがん検診精密検査医療機関リストを参考にしてください。
気になる症状がある場合には、検診を待たずに医療機関で受診しましょう
がん検診はがんの症状が出ないうちに受けることに意義があります。以下のような自覚症状や気になる症状がある場合には、がん検診を待たずに医療機関で受診しましょう。
- 胃の痛みや不快感、食欲不振、食事がつかえる
- 血便が出る、腹痛、便の性状や排便の回数の変化
- 血痰が出る、長引く咳、胸の痛み、声のかれ、息切れ
- 乳房にしこりやひきつれがある、乳首から血性の液が出る、乳首の湿疹やただれ
- 月経(生理)以外に出血がある、閉経したのに出血がある、月経が不規則
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