【コロナ・インフル同時流行注意報】発熱外来にかかりづらくなる場合に備えましょう

公開日 2022年11月18日

 この冬は、新型コロナウイルス感染症が今夏以上に拡大し、季節性インフルエンザと同時に流行する可能性があります。今夏の感染拡大以上に、発熱外来や救急医療のひっ迫が懸念されることから、栃木県では11月17日より「コロナ・インフル同時流行注意報」が発令されました。
  この冬は、ワクチン接種・新型コロナ抗原定性検査キット・解熱鎮痛薬の準備をし、同時流行に備えましょう。

感染が拡大する前の接種をご検討ください

  • 新型コロナワクチンの接種
    新型コロナワクチンの早期の接種をお願いします。詳しくは、こちらをご確認ください。
  • インフルエンザワクチンの接種
    65歳以上の方などの定期接種対象者で、接種を希望される方は早めの接種をお願いします。詳しくは、こちらをご確認ください。

発熱などの体調不良時にそなえて、早めに購入しておきましょう

  • 体温計、日持ちする食料(5日から7日分目安)
  • 新型コロナ抗原定性検査キット
  • 解熱鎮痛薬
    かかりつけ薬剤師・薬局にお気軽にご相談ください。厚生労働省ホームページでは、市販の解熱鎮痛薬の選び方について紹介しています。
  • 電話相談窓口などの連絡先
    新型コロナウイルス感染症の相談窓口については、こちらをご確認ください。

国が承認した新型コロナ抗原定性キットを選びましょう

「研究用」ではなく国が承認した「医療用」もしくは「一般用」のキットを使用してください。
「医療用」の承認品目についてはこちらを、「一般用」の承認品目についてはこちらをご確認ください(厚生労働省ホームページ(外部サイト))。

感染拡大時の発熱など体調不良の対応について

新型コロナウイルスの重症化リスクの低い方

  • 症状が出たら、まずはご自身で新型コロナ抗原定性検査キットで検査してください。
  • 陽性だった場合は、とちぎ健康フォローアップセンターに登録して自宅療養をお願いします。
  • 受診を迷った場合は、電話相談窓口をご利用ください。
  • 症状が重いなど受診を希望する場合、受診・ワクチン相談センター(電話番号0570-052-092)に相談して、かかりつけ医、発熱外来の受診や電話診療、オンライン診療をご検討ください。

新型コロナウイルスの重症化リスクが高い方

高齢者、基礎疾患を有する方、妊婦の方(注意1)

  • 症状が出たら速やかに発熱外来を受診してください。かかりつけ医がいる場合は、かかりつけ医へ、受診を迷った場合は、受診・ワクチン相談センター(電話番号0570-052-092)へご相談ください。

(注意1)以下の項目に疾患に該当する方は、新型コロナウイルスの重症化リスクが高いと考えられます。
65歳以上/喫煙歴がある/妊娠している/肥満(BMI30以上)/糖尿病/がん/慢性腎臓病/脳血管疾患/慢性呼吸器疾患(COPDなど)/高血圧/脂質異常症/心血管疾患/免疫機能の低下の可能性がある

小学生以下の子ども(注意2)

  • 症状が出たら、かかりつけ医はじめ地域の小児科医などにご相談ください。子どもの場合、症状は年齢によって様々です。受診を迷った場合や、夜間及び休日の場合は、電話相談をご利用ください。

(注意2)2歳未満では、新型コロナ、5歳未満ではインフルエンザ、基礎疾患のある子どもは年齢にかかわらず両方の重症化リスクがあります。心配なことがあれば、予めかかりつけ医と対応を相談しておきましょう。

お問い合わせ

健康政策課
健康政策係(予防接種・感染症)
住所:本町1-4-1 本庁舎3階
TEL:0287-23-8975
FAX:0287-23-7632