児童虐待防止

公開日 2019年04月01日

児童虐待とは

 親または養育者が子ども(18歳未満)に対し、身体的・精神的に危害を加えたり、適切な保護や養育を行わないことなどをいい、反復・継続して行われる特徴があります。

虐待の種類

身体的虐待

 殴る、蹴る、首を絞める、投げ落とす、熱湯をかける、タバコの火を押し付けるなど

性的虐待

 子どもへの性交、性的暴行、性的行為を強要する、性器や性交を見せ付ける、ポルノ写真の被写体にするなど

養育の怠慢・拒否(ネグレクト)

 食事を与えない、入浴させない、病気でも病院に連れて行かない、子どもの意志に反して学校に行かせない、乳幼児だけおいて外出するなど

心理的虐待

 言葉による脅かし、無視、拒否的態度をとる、自尊心を傷つける言動をとる、他の兄弟と著しく差別する、夫婦間の暴力を子どもに見せるなど

子どもの虐待に気づいたら

 虐待を見かけた時は相談(通告)してください。虐待かどうか判断に迷った時も、まずは相談(通告)するようにしてください。(虐待を受けたと思われる児童についても法律で通告の対象となっています。)

 なお、虐待の相談(通告)は、匿名で大丈夫です。名前を教えて頂いた時でも、相談(通告)者の名は固く守秘しますので安心してください。また、虐待でなかったとしても、責任を問われることはありません。

虐待の相談(通告)の際伝えて頂きたいこと

 虐待の状況確認や、今後の家庭支援のために次のことを分かる範囲で伝えてください。分からないことがあっても、相談(通告)は、受付られます。

  • 虐待されている(疑いのある)子どもの氏名
  • 子どもの年齢、通っている保育所や幼稚園又は学校名
  • 子どもがどのように扱われているか(どのような虐待を受けているか)
  • 子どもの現在の状況(安全な状態かどうか)
  • 相談(通告)対象の保護者の氏名、住所、電話番号など
  • 家族構成(他のきょうだい、親、親族、同居人等)
  • 生活状況(暮らしぶり)

相談(通告)先

  • 大田原市役所子ども幸福課(Tel:0287-23-8792)
  • 県北児童相談所(Tel:0287-36-1058)
  • 児童相談所全国共通ダイヤル(Tel:189)  お住まいの地域の児童相談所に電話がつながります。 

 連絡は匿名で行うことも可能です。連絡者や連絡内容に関する秘密は守られます。

 PHSや一部のIP電話からはつながりません。

 通話料がかかります。

 0570-064-000でもお近くの児童相談所につながります。

関連リンク

お問い合わせ

子ども幸福課
住所:本町1-4-1 本庁舎3階
TEL:0287-23-8932
FAX:0287-23-7632