公開日 2026年04月01日
「新型インフルエンザ」は、毎年流行を繰り返してきたインフルエンザウイルスと抗原性が大きく異なる新型のウイルスで、およそ10年から40年の周期で発生しています。
ほとんどの人が新型のウイルスに対する免疫を獲得していないため、世界的大流行(パンデミック)となり、大きな健康被害や社会的影響をもたらすことが懸念されます。
また、コロナウイルスのような既知の病原体であっても、ウイルスの変異等によりほとんどの人が免疫を獲得していない新型のウイルスが出現すれば、パンデミックになることが懸念されます。
さらに、未知の感染症についても、その感染性の高さから社会的影響が大きいものが発生する可能性があります。
近年では、令和元年に新型コロナウイルスが発生しています。
家庭での備え
新型インフルエンザ等が発生した場合、感染を避けるためには、感染者との接点を極力減らすよう、不要不急の外出をしないことが重要です。また、発生直後などは、食料品の需要が一時に集中し、思うように手に入らないおそれもあります。
災害用の備蓄にも共通する部分がありますので、各家庭で必要なものを備蓄しましょう。
大人2人2週間分の食料等備蓄一覧(目安)(大田原市作成)(105KB)
インフルエンザ対策の物品
- サージカルマスク
- ゴム手袋(破れにくいもの)
- 水枕・氷枕
- 漂白剤(次亜塩素酸:消毒効果がある)
- 消毒用アルコール
- 体温計
- ティッシュペーパー など
食糧(長期保存可能なもの)
- お米
- 乾麺類
- 切り餅
- 乾パン
- 各種調味料
- 缶詰
- ミネラルウォーター
- ペットボトルや缶の飲料 など
通常の災害時のための物品
- 懐中電灯
- 乾電池
- 携帯電話充電キット
- キッチン用ラップ
- アルミホイル
- 洗剤・石鹸
- シャンプー・リンス
- ビニール袋やゴミ袋
- 常備薬(胃薬、処方薬など)
- 絆創膏(大・小)
- ガーゼ・コットン など
薬については購入時に医師・薬剤師にインフルエンザ脳症を助長しないものかを必ずご確認ください。
啓発資料・関連リンク
内閣感染症危機管理統括庁 啓発資料今から備える感染症危機(令和7年12月)[PDF:1.52MB]
内閣感染症危機管理統括庁ホームページ「統括庁キッズページ」(外部サイト)
政府広報オンライン「今日からできる食品備蓄。ローリングストックの始め方」(外部サイト)
農林水産省ホームページ「災害時に備えた食品ストックガイド」(外部サイト)
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