迷子ペット情報1

投稿日

令和7年6月6日（金曜日）

投稿者名

小林

連絡先

mail：hamutaro4710@gmail.com
tel：080-2566-9493

いなくなった場所

大田原市美原 県北体育館付近

ペットの特徴

名前：みーすけ
種類：キジトラ
体格：小柄
性格：少し臆病だが人見知りしない
首輪：無
その他：左側の毛が少し抜けている

迷子ペット情報2

投稿日

令和7年5月15日（木曜日）

投稿者名

匿名

連絡先

mail：seikatsu@city.ohtawara.tochigi.jp　(生活環境課)
tel：0287-23-8832(生活環境課)

いなくなった日

令和7年5月12日（月曜日）

いなくなった場所

大田原市福原

ペットの特徴

名前：レオ
性別：男の子（去勢済）
種類：雑種（茶トラ）
体格：大きくて6kg程度
毛色：ベージュが主で、少し白色　尻尾がベージュと白の縞模様
性格：甘えん坊、怖がりですが人懐っこい
首輪：無

迷子ペット情報3

投稿日

令和7年1月20日（月曜日）

投稿者名

吉成

連絡先

mail：yo.18n3@gmail.com
tel：0287-23-8832(生活環境課)

いなくなった日

令和7年1月11日（土曜日）朝7時頃

いなくなった場所

大田原市末広

ペットの特徴

名前：まめ
男の子
右耳に傷があり、耳先が割れています。
背中（首から肩甲骨辺り）に白髪のように白毛がまばらに生えています。
右手又は左手親指に欠損があります。
左目の開きが悪く、目やにが出ています。
年齢は約4歳ですが、周りの子と比べると少し小さめです。
ボロボロですが、赤い首輪をしています。

迷子ペット情報4

投稿日

令和7年1月14日（火曜日）

投稿者名

相馬

連絡先

大田原市役所生活環境課
tel：0287-23-8832

mail：seikatsu@city.ohtawara.tochigi.jp

いなくなった日

令和7年1月10日（金曜日）夕方

いなくなった場所

大田原市若草

ペットの特徴

名前：ごま
キジトラ
しっぽの先端が毛が少ないです
ビビりです
ノミ避けのピンク色の首輪をしています
体重約3キロ

迷子ペット情報5

投稿日

令和6年8月19日（月曜日）

投稿者名

ask

連絡先

tel：090-4745-9845

mail：yokomichi.a@gmail.com

いなくなった日

令和6年8月15日　午前3時頃

いなくなった場所

大田原市紫塚

ペットの特徴

名前：レオ
全体的にはグレーで顔と足の一部が白い毛色
15歳と高齢なため全体的に色が薄くなっている
結膜炎治療中のため左目から涙、目やにが出ている可能性がある
体重4キログラム 超、結構どっしりとしている
びびりだが人懐こい
年季の入った首輪をしている

投稿された方へお願い

• 迷子のペットが発見されましたら、その旨お知らせください。
• 6か月経過後掲載を削除しますので、引き続き掲載したい場合は経過前にその旨ご連絡ください。

投稿方法

　Eメールに下記の内容を記載し、ペットの写真を添付して送信してください。

• 投稿者名（ハンドルネーム・匿名希望も可）
• 連絡先（電話番号、Eメールアドレスなど）
• ペットが居なくなった日時と場所
• ペットの種類
• ペットの名前
• ペットの特徴（大きさ・毛色・性格など個体を判別するための情報）
• 首輪の有無

投稿先

生活環境課メールアドレス
seikatsu@city.ohtawara.tochigi.jp

自分のペットが迷子になったら

　ここでは、犬を例に説明します。

　犬には帰巣本能があり、放っておいても帰ってくると思われがちですが、子犬や老犬・室内犬でも何らかのショックを受けた場合など、自分で帰ってこられないケースが多々あります。そのような場合に、野良犬や捨て犬と判断され保護されている可能性があります。（市役所や警察署では、飼い主の特定されない保護ペットは、栃木県動物愛護指導センターに引き渡します。動物愛護指導センターでは保護してから1週間程度ホームページの保護情報に掲載されます。）迷子になる前の対策として、まずは、鑑札や名札をひとめで分かる場所に、つけてください。もし、愛犬がいなくなってしまった場合は、以下の説明を参考に捜索活動をすることをお薦めします。

　なお、これらの方法はあくまで参考であり、実際に捜索する場合は、それぞれの状況を見極め個人の判断により適切に行動されますようお願いいたします。

　栃木県動物愛護指導センターホームページ（外部サイト）、大田原市生活環境課、栃木県警察ホームページ「大田原警察署」（外部サイト）に問い合わせてみましょう。

　ポスターを作成し配布したり、人目につく場所に掲示を依頼することも効果的です。

　ポスターを作成する場合

• タイトルは分かりやすく大きな文字で記入しましょう。
• ペットの写真は大きく載せましょう。
• ペットがいなくなった日時と場所を載せましょう。
• ペットの特徴（名前・大きさ・毛色・首輪の有無や色・性格）を載せましょう。
• 連絡先を載せましょう。（イタズラ電話が予想されるので掲載については慎重に判断下さい。）

　ポスターを配る（掲示する）場合

• 近所に配ってみましょう。
• 犬の散歩コース（公園や河川敷など）に出向き配ってみましょう。
• 人目につく場所（スーパーマーケット・コンビニ・銀行・郵便局・交番など）に掲示を依頼しましょう。ただし、発見後のはがし忘れに注意しましょう。
• 地方紙への掲載やポスターを新聞折込することも効果的です。

　ペットが迷子になると、動物愛護指導センターに保護されたり、誰にも保護されずに野生化してしまうことが少なからずあります。大田原市では、迷子になってしまったペットの情報をホームページに掲載し、少しでも多くの迷子ペットを飼い主へ戻すお手伝いをしています。