公開日 2026年09月16日
那須塩原市・大田原市・那須町の3市町合同で口腔がん検診を実施します。口腔がんは、早期発見、早期治療により治癒が期待できます。気になる症状のある方は、この機会にぜひ検診を受けましょう。
日時
令和8年10月18日(日曜日) 午前10時から午後1時まで
会場
那須赤十字病院2階(歯科口腔外科外来)
対象者
20歳以上で、大田原市、那須塩原市、那須町に住民票があり、下記のような症状のある方
- 口の中の粘膜や舌にしこり、ただれがある
- 口の中に痛みや違和感がある
- 治りにくい口内炎がある
- 口の中のしこりや腫れが気になる
- 食べたり飲んだりするときに痛みがある
(注意)上記の症状のいずれかに当てはまる方が対象です。
定員
100名
検診内容
- 那須歯科医師会の歯科医による口腔内診察(問診・視診・触診など)
- 必要に応じて紹介状を交付します。
(注意)むし歯・歯周病の検査は実施しません。
受診費用
無料
申込期間
令和8年9月14日(月曜日)から10月9日(金曜日)まで
(注意)定員に達し次第、受付を終了します。
申込方法
インターネットによる申込
口腔がん検診申込フォームよりお申込みください。
電話による申込
大田原市役所健康政策課成人健康係
電話:0287-23-7601(午前8時30分から午後5時15分まで)
口腔がんについて
口腔がんとは、お口の中にできるがんの総称です。
口腔がんには、舌にできる舌がんをはじめ、歯ぐきにできる歯肉がん、頬の内側にできる頬粘膜(きょうねんまく)がん、舌と下側の歯ぐきの間にできる口腔底(こうくうてい)がん、上あごにできる硬口蓋(こうこうがい)がん、くちびるにできる口唇(こうしん)がんなど、様々な種類があります。これらのなかで、日本人にもっとも多いのは舌がんで、口腔がん全体の約55%を占めています。
口腔がんの症状とは
口腔がんは、がんができた部分の粘膜が赤くなったり、白色に変色したり、形が変わったりします。口の中に硬いしこりや腫れができることもあります。初期にはほとんど痛みや出血を伴わないため、口内炎と思い込んで、そのまま放置してしまうケースも少なくありません。
2週間しても口内炎がなかなか治らないような場合は、注意が必要です。
口腔がんでは、粘膜の赤色や白色への変色やただれ、しこりのほか、刺すような強い痛みを伴うこともあります。進行すると口が開けにくい、食事が飲み込みにくい、話しにくいなどの様々な症状があらわれます。あごの下や首筋にできた無痛性のしこり(リンパ節)はリンパ節転移である可能性があるため、要注意です。
口腔がんの原因
口腔がんの原因はほかのがんと同様に、まだ解明されていない点も多くありますが、喫煙、飲酒、口腔内の不衛生、炎症などが関係しているといわれています。
