家庭の食品ロスを減らしましょう!

公開日 2018年11月21日

 食品ロスとは、本来食べられるのにもかかわらず廃棄されている食べ物のことです。
 日本では、年間約643万トン(注意)(一人当たり51kg/年)もの食品ロスが発生していると推計されています。これは国連食糧計画による年間食料援助の量の約2倍であり、また、私たち一人ひとりが、毎日お茶碗一杯分の食料を無駄にしていることに相当します。

 食品ロスが増えれば、それだけ厨芥ごみ(生ごみ)の処理量が増え、処理費用も同時に増えることになります。食品ロスのことを詳しく知り、削減に取り組みましょう!

 (注意)農林水産省及び環境省「平成28年度推計」

食品ロスを減らしましょう[PDF:1.5MB]


(出典:「食品ロスとは」(農林水産省)から抜粋)

食品ロスとは?

 食品ロスは以下の3種類に分類されます。

  • 直接廃棄:食品が一度も食べられないまま捨てられる。
  • 食べ残し:十分食べられるのに残り物が捨てられる。
  • 過剰除去:食べられる部分も含め必要以上に取り除く。

食品ロスを減らすために

「3切り」にチャレンジ!

  1. 食品の食べ切り
    作りすぎに注意しましょう。宴会では「食べきり15(いちご)運動」を実施しましょう。今日から実践!食品ロス削減[PDF:1.17MB]
    (注意)食べきり15運動についてはとちぎ食べ切り15運動のページをご覧ください。
  2. 食材の使い切り
    必要な分だけ買いましょう。食材は使い切りましょう。
  3. 生ごみの水切り
    生ごみの80パーセントは水分です。ごみを出す前にギュッとひと絞りしましょう。

買い物では

  • 買い物前に冷蔵庫をチェックして、買うものを事前に決めておきましょう。
  • 生鮮食品(野菜やお肉、お魚など)は、必要な時に必要な分だけを買いましょう。

料理では

  • 食べられる分だけ調理をし、食べ残しをなくしましょう。
  • 野菜や果物の皮などを厚く剥かないように気を付けましょう。

その他

 消費者庁では、残った料理のリメイクや野菜や果物の皮を活用した料理などを料理レシピの投稿検索サイト「クックパッド」で紹介していますので、参考にしてください。

 クックパッド「消費者庁の公式キッチン」外部サイトへのリンク

7日でチャレンジ!食品ロスダイアリー

 家庭から発生する食品ロスを減らすためには、まず日々の生活でどの程度食品ロスを出しているのか認識することが大切です。
 そこで、日々の生活から発生している食品ロスの量を、日記形式で記録するための「7日でチャレンジ!食品ロスダイアリー」をご紹介します。こちらは、環境省が作成したもので、集計結果をもとに、7日間で発生した食品ロスの量を把握できるだけでなく、食品ロスによる環境影響や、家庭への経済損失に換算することもできますので、ご活用ください。

食品ロスダイアリー(環境省作成)[PDF:11.7MB]

フードバンクについて 

フードバンクとは、賞味期限内でまだ食べられる食品を企業や個人から寄付をしてもらい、食べ物に困っている人や福祉施設などに無償で提供する活動です。

まだ食べられる食品とは

  • 賞味期限間近の食品
  • 過剰在庫となった食品
  • 外の箱がへつぶれたり、へこんだりした食品  など

フードバンクの活動については、フードバンク宇都宮外部サイトへのリンクフードバンクってなに? 「もったいない」から「ありがとう」へ[PDF:2.35MB]をご覧ください。

関連リンク先 

 栃木県ホームページ「食品ロス削減について」外部サイトへのリンク
 消費者庁ホームページ「食品ロスについて知る・学ぶ」外部サイトへのリンク
 農林水産省ホームページ「食品ロスとは」外部サイトへのリンク
 環境省ホームページ「食品リサイクル関連 食品ロスの削減・食品廃棄物等の発生抑制」外部サイトへのリンク
 食品ロスポータルサイト~食べ物を捨てない社会へ~外部サイトへのリンク

お問い合わせ

生活環境課
環境対策係
住所:本町1-4-1 本庁舎2階
TEL:0287-23-8706
FAX:0287-23-8923

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