自立支援医療(育成医療)について

公開日 2018年04月03日

自立支援医療(育成医療)とは

 生まれつきあるいは病気などで身体に障がいのある児童、そのまま放置すると将来障がいを残すと認められる疾患がある児童で、確実な治療効果が期待できる医療を受ける方を対象として、その費用の全部または一部を公費で負担する制度です。

対象条件

  • 大田原市に住民登録のある18歳未満の児童
  • 医療保険に加入していること、または生活保護を受けていること
  • 国(県)が指定する自立支援医療機関において治療をうけ、確実な治療効果が期待できるもの

一定以上の所得のある世帯(市民税額(所得割)が年額23万5千円以上課税されている世帯)の方は対象になりません。

対象となる障がい(治療内容の例)

  • じん臓機能障害:人工透析療法、じん移植など
  • 心臓機能障害:心臓移植及び移植後の抗免疫療法など
  • 視覚障害:斜視、未熟児網膜症、白内障等の手術、治療用装具による矯正治療など
  • 聴覚障害:外耳の形成術や人工内耳術など
  • 音声・言語機能障害:口蓋裂の形成術やマルチブラケットなど
  • 肢体不自由:肢体不自由の改善回復のための手術、理学療法、治療用装具の装着など
  • 小腸機能障害:中心静脈栄養法およびこれに伴う医療
  • 免疫機能障害:抗HIV療法、免疫調節療法、合併症の予防と治療

注意

  • 心臓、腎臓、呼吸器、膀胱、直腸および小腸機能障がいを除く内臓障がいについては、先天性のものに限ります。
  • 上記の医療内容は一例です。詳しくは、担当窓口にてお聞きください。
  • 治療用装具を申請される場合、育成医療の支給認定後、別途申請していただく必要があります。

申請時期

 治療の開始前に、申請が必要です。

申請に必要なもの

申請される方によって必要書類が異なりますので、窓口(福祉課福祉支援係(0287-23-8921))へおこしください。

  • 自立支援医療(育成医療)申請書
  • 自立支援医療(育成医療)意見書
  • 世帯全員分の健康保険証(写し)(受診者と同じ健康保険に加入する方全員分)
  • 特定疾病療養受領証(透析の方のみ)

 なお、市民税が確認できない場合(最近転入された等)は、世帯員の市町村税(非)課税証明書等が必要になります。

 

お問い合わせ

福祉課
障害福祉係
住所:本町1-4-1 本庁舎3階
TEL:0287-23-8921
FAX:0287-23-1389