令和8年6月26日 大田原市定例記者会見

公開日 2026年07月02日

情報提供案件

  1. 令和8年度市政懇談会の開催について
  2. 令和8年度大田原市優良建設業者表彰式の開催について
  3. 健康に関する「合言葉」と「エッセイ」の募集について
  4. 糖尿病啓発プロジェクトの実施に関する覚書締結式の開催について
  5. 大田原市健康セミナーの開催について
  6. 児童育成支援拠点事業の実施について
  7. 「おくやみハンドブック」及び「おくやみナビ」の利用開始について
  8. 実取地区産業団地整備方針の策定について
  9. 特別企画展「近代看護の先駆者・明治のナイチンゲール大関和」の関連企画の開催について
  10. 第8回アーティスト・イン・レジデンス大田原2026の開催について
  11. 「将棋を楽しもうおおたわら」の開催について
  12. 大田原マラソン2026の開催について

会見内容

【YouTube大田原市公式チャンネル】令和8年6月26日 大田原市定例記者会見動画(外部サイト)

令和8年度市政懇談会の開催について

  7月10日から24日までの期間中、市内10地区において令和8年度市政懇談会を開催いたします。
 市政懇談会は、地域の代表者である自治会長の皆様との意見交換を通じて、地域が抱える課題の共有と、解決に向けた対話を行う場です。市民の皆様からいただいた貴重なご意見を市政に反映し、共にまちづくりを進めていくための重要な機会だと考えております。
 当日は、一般の方の傍聴はできませんが、後日、会議録を市ホームページに掲載いたしますので、市民の皆様には、地域課題解決の参考にご覧いただければと思います。

令和8年度大田原市優良建設業者表彰式の開催について

 7月7日火曜日 午前10時から、市役所本庁舎1階 101・102会議室において、令和8年度大田原市優良建設業者表彰式を開催いたします。
 6月11日に表彰審査会を開催し、3部門、6工事、5業者を選出いたしました。
 土木部門は、株式会社 舘林工業、七浦建設 株式会社の2社
 舗装部門は、天野建設 株式会社、那須土木 株式会社、株式会社 舘林工業の3社
 水道部門は、有限会社 野崎工業の1社で、下水道、建築、電気、機械、造園、プロポーザル部門は該当がありませんでした。

健康に関する「合言葉」と「エッセイ」の募集について

 本市では、連続テレビ小説「風、薫る」の放送を機に、「風光るまち大田原」のキャッチフレーズを掲げて地域振興を図ってまいりました。その記念に、市民の皆様のさらなる健康意識向上を図るため、健康に関する「合言葉」と「エッセイ」を募集いたします。
 募集期間は7月1日水曜日から9月30日水曜日までとし、募集につきましては、「合言葉」部門は1人3作品まで、「エッセイ」部門は1人1作品までとなります。また、対象者については、市内に住所のある市民であればどなたでもご応募いただけます。
 今回、寄せられた作品から、最優秀賞各1作品、優秀賞各3作品程度を選定いたします。
 この募集を通じ、本市が健康長寿都市宣言で掲げる「健康は自分に贈ることのできる最高のプレゼント」というメッセージを、より多くの市民の皆様に心に留めていただくとともに、改めて自分の健康について考えるきっかけとなれば幸いです。多くのご応募をお待ちしております。

糖尿病啓発プロジェクトの実施に関する覚書締結式の開催について

 7月2日木曜日の午後3時から、市役所本庁舎6階 602・602会議室において、「糖尿病啓発プロジェクトの実施に関する覚書締結式」を開催いたします。
 本市の特定健康診査の受診者は、糖尿病の指標であるHbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)の基準値を超える方の割合が約7割と、国・県と比較して高く、小児期を含めた全世代へのアプローチが急務となっています。
 これまで糖尿病対策として、大田原地区医師会や那須赤十字病院の協力のもと、保健指導や市民向けセミナーを実施してまいりましたが、このたび新たに、国際医療福祉大学との取り組みを開始いたします。
 本プロジェクトは、糖尿病予防のシンプルで効果的な5つのポイントの頭文字を取り「SMART(スマート)糖尿病予防」として、大田原市と国際医療福祉大学の官学連携で啓発活動を推進し、市民の健康保持・増進を目指してまいります。

大田原市健康セミナーの開催について

 7月12日日曜日の午後2時から、国際医療福祉大学F棟 101大講堂において、「大田原市健康セミナー」を開催いたします。
 このセミナーは、大田原市健康長寿都市推進委員会のスローガンである、「健康は自分に贈ることのできる最高のプレゼント」のもとに、進んで健康の保持増進に努めることを目指して開催しております。
 国際医療福祉大学と共催し、大学の地域公開講座を兼ねることで、看護学科長の家入 香代(いえいり かよ)先生をはじめとした計5名の講師により、様々な分野の観点から「健康長寿はフレイル予防から~行きたい場所へ!自分の足で、運転で~」をテーマにご講演をいただきます。
 また、当日は、講演前に大田原市と国際医療福祉大学が協働ですすめる「糖尿病啓発プロジェクト~スマート糖尿病予防とは~」など、健康相談等のブースを8か所設置する予定です。
 定員は400名程度で参加費は無料、事前の申し込みは不要です。車椅子席、手話通訳、要約筆記をご用意しております。多くのご参加をお待ちしております。

児童育成支援拠点事業の実施について

 本市では本年7月から、養育環境等に課題を抱えるこどもや家庭を支援するため、安心して過ごせる居場所を提供する、「児童育成支援拠点事業」を本格的に開始いたします。
 本事業では、食事や入浴の提供、基本的な生活習慣の形成、学習支援などを行い、こどもや家庭を中長期的に支援してまいります。令和7年度に実施した指名型プロポーザルにおいて選定した「一般社団法人 えんがお」に業務を委託し、4月から開設準備を進めてまいりました。この間、浴室や調理設備、学習スペースなどの改修を行うとともに、支援員の研修を実施しております。
 また、6月からは、2家族5人を対象に試行的な受入れを開始し、本格実施に向けた準備を進めてまいりました。本格実施後は、約20名の利用を見込んでおり、こども一人ひとりの状況に応じた支援を通じて、児童虐待の予防や養育環境の改善につなげてまいります。

「おくやみハンドブック」及び「おくやみナビ」の利用開始について

 本市では、ご遺族が、大切な方とのお別れの後、市役所で行う手続きについて、必要な情報や手順をわかりやすくまとめた「おくやみハンドブック」と、パソコンやスマートフォンから簡単な質問に答えるだけで、市役所での手続きを把握することができる「おくやみナビ」の運用を開始いたしました。
 「おくやみナビ」は、4月1日から運用を開始しており、市ホームページなどからご利用することができます。また、「おくやみハンドブック」は6月1日から配布をしております。
 本事業を通して、ご遺族のお気持ちに寄り添いながら、行政手続きのスムーズな進行をお手伝いできればと考えております。

実取地区産業団地整備方針の策定について

 令和6年度に実施した「大田原市新規産業団地開発適地検討調査業務」において、産業団地の候補地の最優先エリアとして「実取地区」を選定いたしました。本方針は、「実取地区」における産業団地整備に係る本市の基本的な考え方を示すものであります。
 産業団地整備の事業主体としては、事業費縮減の可能性が期待され、あわせて市の財政負担が抑制できることから、近年の導入事例が増加している「官民連携」を、本市に適した事業主体の最優先候補としました。
 この「官民連携」につきましては、民間事業者の進出にあたり、「地域への貢献」や「市の産業振興に資すること」を要件としております。
 今後は、サウンディング調査等による情報収集を行い、連携する民間事業者を選定のうえ、事業を推進してまいります。

特別企画展「近代看護の先駆者・明治のナイチンゲール大関和」の関連企画の開催について

 本年3月から開催している特別企画展「近代看護の先駆者・明治のナイチンゲール、大関和」につきまして、新たに関連企画を5つ開催いたします。
 具体的には、大関組紐の体験、大関組紐の実演、陸上自衛隊が運用している「野外手術システム」の展示、担当学芸員による記念講演会の開催、小中学生向け企画の5つとなります。特に、「野外手術システム」の展示については、栃木県内では初となります。
 また、特別企画展についても、7月7日火曜日から展示資料の一部を入れ替え、大関和が活躍した頃に使われていた外科の手術道具やナイチンゲールの著書などの実物を展示いたします。この機会に、ぜひご覧ください。

第8回アーティスト・イン・レジデンス大田原2026の開催について

 7月25日土曜日から8月15日土曜日まで、大田原市芸術文化研究所において、第8回アーティスト・イン・レジデンス大田原2026を開催いたします。
 今年は、スイス、韓国、台湾の3つの国や地域から、それぞれ1名ずつ、計3名の芸術家をお招きし、彫刻と絵画の公開制作を行います。
 また、8月9日日曜日には、大田原市芸術文化研究所において、小学生、中学生を対象に、ゆらゆら動くモビールを制作するワークショップを開催いたします。
 異なる文化を持つ海外の芸術家と、直接交流できる貴重な機会であるとともに、公開制作では、芸術家の作品制作の様子を間近で見学することができますので、皆様のご来場をお待ちしております。

「将棋を楽しもうおおたわら」の開催について

 7月20日月曜日、海の日に、市役所本庁舎1階 市民協働ホールにおいて、「将棋を楽しもうおおたわら」を開催いたします。
 当日は、午前8時30分からトーナメント戦である「大田原将棋名人杯」を行い、午後1時30分から日本将棋連盟所属のプロ棋士6名による指導対局を行います。
 「大田原将棋名人杯」は、初級の「一矢(いっし)リーグ」、中級の「瑠璃姫(るりひめ)リーグ」、上級の「与一リーグ」の3部門で行い、対象者は、市内在住、在学、在勤の方で、一矢(いっし)リーグは小学生までとします。
 指導対局につきましても、市内在住、在学、在勤の方がご参加いただくことができます。当日は、栃木県小山市出身の長谷部 浩平(はせべ こうへい)六段の指導対局も予定しております。
 また、新たな企画として、松本 佳介(まつもと よしゆき)七段によるトーナメント戦参加者を対象とした特別イベントも実施する予定となっております。

大田原マラソン2026の開催について

 11月23日 月曜日の勤労感謝の日に、DIスタジアムを発着として、「大田原マラソン2026」を開催いたします。
 「大田原マラソン大会」は県内で唯一の公益財団法人 日本陸上競技連盟公認のマラソン大会として、昭和63年に第1回大会を開催して以来、これまで35回の大会で約9万8,000名のランナーにご参加いただき、全国に誇る大会として定着してまいりました。
今年度も、「制限時間4H(じかん)、自己への挑戦状!」をキャッチフレーズに、「自己記録に挑戦し続けるランナーを応援する」競技性の高い大会として、コンセプトを変えることなく開催いたします。
 コースは、ディーアイ・スタジアム美原公園陸上競技場をスタート、フィニッシュ地点とする、公益財団法人日本陸上競技連盟公認の「大田原マラソンコース及び10km競走路」となっております。
 一般エントリーについては、インターネットの専用サイトからのみの申し込みとなっており、現在も受け付け中です。
参加料は、マラソンの部が10,000円、10kmの部が5,500円となっており、高校生につきましては、どちらの種目も3,000円となっております。
 また、マラソンの部については、一般エントリーのほかに、マラソン出走権を返礼品とした「ふるさと納税エントリー」を実施しており、ふるさと納税の各サイトからお申込みいただけます。県外から多くの方々のお申し込みをお待ちしております。
 ゲストランナーには、ランニング系ユーチューバーの「ウルトラランナーみゃこ」さん、及びシンガーソングランナーとして活躍されている「SUI(すい)」さんをお迎えし、大会を盛り上げていただきます。
 また、前回に引き続きチーム戦を実施します。4名から10名を1チームとして登録していただき、男子の部、女子の部、混成の部の3部門で、それぞれ上位3チームを表彰いたします。
 ご好評をいただいている参加記念Tシャツと完走記念品のデザインを、宇都宮市にある文星芸術大学の学生に依頼し、若い感性と新たな発想を取り入れることで、大会ブランドの向上および新たな価値創出を図ります。
 さらに、マラソンの部で制限時間の4時間以内に完走したランナーには、昨年と同様に完走記念品を授与いたします。記念品は木製の「完走メダル」で、大田原産木材を使用することで、森林環境への貢献、利用・普及啓発を広く推進してまいります。
 また、本気で記録に挑戦するランナーを「応援する」だけでなく「サポートする」形でご参加いただける、個人や団体ボランティアスタッフを随時募集しております。本大会の運営には、多くの皆様の協力が不可欠です。ご協力、よろしくお願いたします。

(内容は情報政策課広報広聴係で一部編集しております。)

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