公開日 2026年04月30日
春から初夏にかけて、山菜狩りや野外レクリエーションが楽しい季節となりますが、食用と誤認して有毒植物を食べてしまい、食中毒になる事故が発生しています。
身近な場所にも、毒性のある植物が自生しています。「見たことがあるから」「人から聞いたから」という安易な判断は非常に危険です。
誤食を防ぐための3原則
- 採らない
- 食べない
- 売らない、あげない
野菜と観葉植物は同じ場所で栽培しない
観葉植物には食べると有毒なものもあります。
植物の種類や名前を書いた札を立てるなど、栽培しているものが分かるようにしましょう。
また、家庭菜園などで植物を植えたときは、家族にも伝えましょう。
こんな植物に注意
- スイセン(ニラと間違えて)
- チョウセンアサガオ(ゴボウや他の野菜と間違えて)
- イヌサフラン(ギョウジャニンニクと間違えて)
これらの植物は、見た目が食用植物と酷似しており、素人目での判別は非常に困難です。
厚生労働省のホームページで写真付きの有毒植物一覧を確認することができます。
厚生労働省ホームページ「有毒植物による食中毒に注意しましょう」(外部サイト)
もしも食べてしまったら
万が一、食べた直後に体調不良(吐き気、おう吐、下痢、腹痛、めまいなど)を感じた場合は、すぐに食べるのをやめ、速やかに医療機関を受診してください。
受診の際は、食べた植物の一部(残りや写真があれば)を持参すると、医師の診断に役立ちます。
お問い合わせ
農政課
住所:栃木県大田原市本町1丁目4番1号 本庁舎4階
農産園芸係
TEL:0287-23-8292
FAX:0287-23-1507
