令和8年1月15日 大田原市定例記者会見

公開日 2026年01月20日

情報提供案件

  1. ふるさと納税寄附受入額の過去最高額更新について
  2. 八溝山周辺地域定住自立圏防災講演会の開催について
  3. 令和8年度大田原市行政組織の改編について
  4. 田中ひかるさん講演会の開催について
  5. ザゼン草群生地の一般公開について
  6. 第49回栃木県文化振興大会について
  7. 市内小中学校再編整備のアンケート調査結果について
  8. 大田原信用金庫による本市図書館への寄附の受け入れについて
  9. ニュー・セントアンドリュースゴルフクラブ・ジャパン実行委員会から大田原市高校生交流事業への寄附の受け入れについて

会見内容

【YouTube大田原市公式チャンネル】令和8年1月15日 大田原市定例記者会見動画(外部サイト)

ふるさと納税寄附額の過去最高額更新について

 大田原市のふるさと納税につきまして、令和7年12月末までで寄附件数が1万447件、寄附額が3億6,623万4千円となりました。これまで取り組んできた返礼品拡充やポータルサイト内で返礼品の見せ方の改善、地場産品や市の魅力発信などの成果が身を結んだ形です。
件数、金額ともに前年度から大幅に増加し、2年連続の過去最高額更新となり、かねてより本市が目標としてきた「ふるさと納税寄附額3億円」を達成することができました。
 寄附額が増加した要因は2つございます。
 1つ目は、株式会社資生堂 那須工場で製造されている「美白美容液 HAKU(はく)」の、ふるさと納税返礼品としての認知度が向上したことです。本市のふるさと納税の返礼品になっていることが徐々に認知され、申込が増加しました。 
 2つ目は、米需要の増加です。全国的な米の小売価格の高止まりの影響に加えて、本市の魅力として「関東一の米どころ」を積極的にPRしたことで、米を返礼品とした寄附額の実績がこれまでの3倍以上に伸びました。
 さらに、令和7年10月のポイント付与規制を見据えたPRの効果もあり、最終的には、令和8年1月から3月までの実績見込みを加えた令和7年度の寄附額は「4億円程度」を見込んでおります。今後も本市や地場産品の魅力を積極的に発信し、ふるさと納税制度の趣旨を踏まえながら寄附金の募集を行ってまいります。

八溝山周辺地域定住自立圏防災講演会の開催について

 2月7日土曜日の午前10時から、那須野が原ハーモニーホール 小ホールにて、八溝山周辺地域定住自立圏防災講演会を開催いたします。
 本講演会は、大田原市を中心市とする八溝山周辺地域定住自立圏推進協議会が主催となり、地域防災力の強化、防災士のフォローアップなどを目的として開催するものです。
 講師を大田原消防署 参事 磯 哲也(いそ てつや)氏と、副署長 深澤 悟(ふかさわ さとる)氏とし、「林野火災について」を演題に講演いたします。
 対象者は、八溝山周辺地域定住自立圏構成市町にお住いの防災士、自治会長、消防団員、市町職員で、参加費は無料です。一般の方もご参加いただくことができますので、参加を希望される方は各市町の担当部署に直接お申し込みください。
 皆様のご参加をお待ちしております。

令和8年度大田原市行政組織の改編について

 令和8年度の組織数は、「7部・1局、31課、1室、112係」体制となります。
 主な変更点につきまして、行政組織順にご説明いたします。
 まず、総合政策部につきましては、改編はございません。
 次に、経営管理部ですが、税務課の一部を分割し「収税課」を新設、同課に「収納係」及び「徴収係」を新設します。課を分割することでマネジメント機能を強化し、それぞれの業務遂行に対する機動力を高める改編であります。
 次に、保健福祉部ですが、福祉課の重層支援係を廃止し、同係の業務を社会福祉係に統合します。
 市民生活部につきましては、改編はございません。
 次に、産業文化部ですが、商工観光課の商工振興係、及び、企業立地担当を「商業振興係」及び「工業振興係」に変更します。工業団地の候補地等を含め企業誘致については引き続き検討を進めるところですが、商業、工業の振興について、それぞれの係においてより重点的に進めていく変更でございます。
 建設部、水道局、教育部につきましては、改編はございません。

田中ひかるさん講演会の開催について

 1月31日土曜日の午後1時30分から、那須野が原ハーモニーホール 大ホールにおいて、「明治のナイチンゲール 大関和物語」の著者である田中 ひかるさんをお招きし、講演会を開催いたします。
 この講演会は、大田原市出身で、近代看護の先駆者と称される「大関和(おおぜき ちか)」をモチーフとした連続テレビ小説「風、薫る」が春に放送されることに先立ちまして開催いたします。
 講演会の後は、田中 ひかるさんのほか、とちぎ未来大使で「風、薫る」に出演予定の義達 祐未(よしたつ ゆみ)さん、栃木県看護協会長の朝野 春美(あさの はるみ)さんによるパネルディスカッションを行います。
 この講演会を機に、大関和の功績と近代看護について理解を深め、「風、薫る」の放送開始に向けて、機運を盛り上げていきたいと考えております。
 皆様お誘いあわせのうえ、ご来場ください。

ザゼン草群生地の一般公開について

 2月1日 日曜日から3月31日火曜日まで、本市 北金丸地内にある市指定文化財ザゼン草群生地が一般公開されます。
 近年、湿地帯が激減している中でザゼン草が群生している状態は珍しく、この環境を守るために、地元の守る会や小学校を中心に草刈りや木道清掃等の環境整備活動に取り組んでおります。
 昨年度の開花数は145株でした。例年見ごろは2月下旬から3月上旬となっておりますので、皆様ぜひご覧ください。

第49回栃木県文化振興大会について

 2月13日金曜日、那須野が原ハーモニーホールにおいて、第49回栃木県文化振興大会が開催されます。本市において栃木県文化振興大会が開催されるのは、平成24年度以来、13年ぶりとなります。
 当日は国際医療福祉大学の交響楽部と筝曲部(そうきょくぶ)による、ウェルカムコンサート、文化選奨・文化奨励賞の表彰式等の記念式典、大田原市・那須町・那須塩原市の文化団体によるアトラクションのほか、特別展示といたしまして文化選奨・文化奨励賞受賞者の作品を展示いたします。
 また、大田原市文化協会連絡協議会による作品展、呈茶(ていちゃ)、華道展示が行われます。
 県内の各市町文化協会員が一堂に会し、文化の交流や地域文化の振興に寄与する大会です。どなたでも観覧することができますので、皆様お誘いあわせのうえ、ご来場ください。

市内小中学校再編整備のアンケート調査結果について

 児童生徒数の減少などに伴い、学校再編整備を進め、健全な教育環境を構築することが必要であると考えております。
 そこで、地域の皆様のお考えや実情を把握するために、市内小中学校再編整備のアンケート調査を実施しました。
 アンケートは、小中学校の保護者や自治会長、これから入学を控える未就学児童保護者を対象に、それぞれのアンケート内容で令和7年10月に実施しました。アンケートの配付数は4,095件で、1,969件の回答があり、回収率は48.1%でした。
 小中学校保護者に対して、小学校統合についてお聞きしたところ、統合を希望する方が43.5%、現状維持が21.8%、わからないが34.7%となりました。
 また、中学校の統合については、統合を希望する方が15.2%、現状維持が37.0%、わからないが47.9%となりました。
 なお、学校統合については、「わからない」という回答が多数ありました。選択した方は、遠距離通学などの環境の変化に対して心配をお持ちのようでありますので、できる限り心配に配慮することで、理解を深めていきたいと考えております。
 自治会長や未就学児童保護者につきましては、学校再編整備の必要性についてお聞きしたところ、整備の推進におおむね理解をいただいている結果でした。また、資料添付した今後の児童生徒数の推計について、多くの反響があり、学校再編整備の意識づけができたものと感じております。
 回答には、児童生徒数の現状や推計によって、地域ごとに特徴が生じておりますので、それぞれの実状や心配事を読み取り、協議や説明会等の場を今後設けていきたいと考えております。

大田原信用金庫による本市図書館への寄附の受け入れについて

 1月19日月曜日の午前10時30分から、市役所本庁舎6階の市長公室にて、大田原信用金庫様による本市図書館への50万円の寄附目録贈呈を行います。
 大田原信用金庫様からは、平成19年度から社会貢献活動の一環として図書購入費の寄附をいただいており、今回で18回目のご寄附となります。
 昨年度までの寄附総額は、1,350万円になり、いただいた寄附金は、大田原図書館内の「だいしん文庫」コーナーの児童図書や児童向け視聴覚資料の購入費に充てられ、今まで6,404点の児童書等を購入しております。
 今回の寄附金を、こどもたちの読書活動を推進するための図書等の充実に、大いに活用させていただきます。

ニュー・セントアンドリュースゴルフクラブ・ジャパン実行委員会から大田原市高校生交流事業への寄附の受け入れについて

 1月26日月曜日の午前9時30分から、市役所本庁舎6階の市長公室にて、ニュー・セントアンドリュースゴルフクラブ・ジャパン実行委員会様から大田原市高校生交流事業実行委員会への寄付贈呈を行います。
 大田原市高校生交流事業は、ゴルフ発祥地であるイギリス・スコットランド・セントアンドリュースへ本市高校生を派遣し、セントアンドリュースの高校生を本市ホストファミリーが受入れることで相互交流を図り、相互の生活や文化、伝統等の国際理解を深めるとともに、異文化交流を通して国際感覚を身に着け、国際性豊かな人材を育成することを目的に実施しております。
 チャリティゴルフコンペは、高校生交流事業の趣旨に賛同していただいたニュー・セントアンドリュースゴルフクラブ・ジャパン実行委員会の主催により、参加者から募った寄附金を高校生交流事業に充てることを目的に開催されております。
 昨年度に引き続き2回目の開催となる今年度のチャリティゴルフコンペは、昨年12月14日 日曜日に開催され、119名の方の参加により22万7,740円の寄附をいただくこととなりました。
 今回の寄附金は、高校生交流事業実行委員会事業に有効に活用してまいります。

(内容は情報政策課広報広聴係で一部編集しております。)

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