公開日 2026年02月02日
家庭教育
家庭教育は、乳幼児期の親子のきずなの形成に始まる家族との触れ合いを通じ、「生きる力」の基礎的な資質や能力を育成するものであり、すべての教育の出発点です。子どもたちの「生きる力」をはぐくむためには、子どもの成長のそれぞれの段階に応じた教育的な配慮が必要となります。大田原市では、子どもの発達段階に応じた家庭教育が充実したものになるよう、学習機会の提供などを行っています。
家庭教育オピニオンリーダー
家庭教育オピニオンリーダーとは、家庭教育の指導者として県の研修を受講し修了した方たちです。地域で子育てに関する相談にのったり、学習会を開催したりしています。大田原支部では家庭教育オピニオンリーダー連絡会「たまごの会」を結成し活動しています。
「たまごの会」は現在一緒に活動してくれるメンバーを募集しています。家庭教育や子育てのサポートに興味のある方は、ぜひ一緒に活動してみませんか。学習会の開催のほか、子育ての相談にのってアドバイスをする活動もしています。子育てに悩んだ時には、気兼ねなく御相談ください。(生涯学習課生涯学習係までお問い合わせください。電話番号0287-23-2100)
親学習プログラム
親学習プログラムとは、子どもの理解や、子どもへの接し方、親子のコミュニケーション等、子育てに必要な知識やスキルについて、保護者同士が話し合い、交流しながら主体的に学ぶ、参加型の学習プログラムです。
子育てに正解はなく、悩むことも含めて子育てです。参加者同士が交流をする中で、新しい考えに触れたり、自分自身の考えを整理したりする「きっかけ」になることを目指しています。
市の取り組み
就学時健康診断時親学習プログラム
毎年、9月から11月にかけて行われている、新入学児童を対象とした「就学時健康診断」の待ち時間を活用して親学習を実施しています。市内全会場を対象としており、令和7年度は全体で9会場を対象に約440名の保護者の方に御参加いただきました。
大田原市で活動している家庭教育オピニオンリーダー「たまごの会」が進行しながら、「お手伝い」をテーマとしてグループで話し合いました。プログラムの最後には、オピニオンリーダーによる絵本の読み聞かせで締めくくりました。
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就学時健康診断時親学習の様子
家庭教育学級
地区公民館では、家庭教育学級を開催しています。親と子がともに成長する豊かな人間関係を育み、体験や実技活動を通じて親が相互に学び合う場として、各地区で独自の学習が行われています。(各地区公民館へお問い合わせください。)
家庭教育に関する情報
栃木県教育委員会の那須教育事務所でも、家庭教育の情報提供、出前講座などが実施されています。詳しくは、以下のリンクから、那須教育事務所ふれあい学習課のホームページをご覧ください。
栃木県ホームページ「ふれあい学習課」(外部サイト)
