令和4年11月 大田原市定例記者会見

公開日 2022年11月17日

情報提供案件

  1. ふるさと納税寄附金の新規返礼品について
  2. リングロー株式会社との包括連携協定の締結について
  3. 大田原市営新富町駐車場の廃止について
  4. 令和5年大田原市はたちの集いの開催について

会見内容

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1 ふるさと納税寄附金の新規返礼品について

 これまで、本市のふるさと納税は、牛肉や米、梨、いちご等の農産物をはじめ、酒や伝統工芸品、菓子類等、本市の魅力がたっぷり詰まった返礼品を用意し寄附金を募集してまいりました。令和4年度は、本市の魅力をより一層発信するとともに、地域の産業振興や更なる財源の確保を図るため、市内に工場等を有する企業にも返礼品提供事業者としてご協力をいただき新たに様々なジャンルの返礼品を追加できることとなりました。また、市内在住の竹工芸作家、農家の方にも返礼品のご提供をいただきましたので、併せてご紹介いたします。それでは、各新規返礼品の概要をご説明いたします。
 まず、株式会社オニックスジャパンの返礼品は、市内の有限会社大西製麺が製造する乾麺のうどん・そばや、なま麺の中華麺です。
 続いて、株式会社キングフィッシャーの返礼品は、管理釣り場アングラーズパークキングフィッシャーの1日入場券で、ペアチケット等数種類の掲載となります。キングフィッシャーは那須連山の豊富な湧水を利用した、ニジマスやブラックバスをメインに釣りを楽しむことができる管理釣り場ですが、ブラックバスを釣ることができる管理釣り場は全国でも数か所のみで、全国各地から来場者が訪れる人気の管理釣り場です。
 次に、全薬工業株式会社の返礼品については、全国的にも企業製品の進出がまだ少ない美容・化粧品のジャンルです。こちらは市内の全薬工業株式会社栃木工場で製造する化粧水やローション、美容クリーム等、同社の敏感肌用スキンケアブランド「アルージェ」の製品を掲載しております。
 カメラの山口の返礼品については、市内の株式会社栃木ニコンにもご協力いただき、市内工場で製造する一眼レフカメラ及びミラーレス一眼カメラ用の交換レンズ「Nikkor(ニッコール)レンズ」を掲載しております。
 磯飛 節子さんは、日本伝統工芸展において日本工芸会総裁賞受賞のほか、栃木県文化奨励賞受賞等の輝かしい経歴を持つ市内在住の竹工芸作家で、返礼品については東日本伝統工芸展入選作品等となります。
 藤田 信一さんは、市内在住のトマト農家で、返礼品は無添加、無着色の100パーセントトマトジュースです。
 阿久津 政英さんは市内在住の米農家で数々の米の品評会等で日本一となる等の実績があり、今回の新たな返礼品についても、それらの品評会で日本一となった「ゆうだい21」となります。
 JAなすのからの返礼品については、既にJAなすのからも情報を発表しておりますが、なすひかりを那須塩原市及び那須町との共通返礼品として掲載しております。
 以上の新規返礼品のほか、今後も各ふるさと納税ポータルサイトに掲載する返礼品は随時追加し、制度の趣旨を踏まえながら積極的に寄附金を募集してまいります。

2 リングロー株式会社との包括連携協定の締結について

 大田原市とリングロー株式会社は、地方創生に係る包括連携に関する連携協定を締結することといたしました。具体的な5つの連携項目として、
 1.市民のICT技術の向上に関すること
 2.地域のDX推進に関すること
 3.未来を担う子どもの育成に関すること
 4.OA機器等の回収に関すること
 5.その他地域社会の持続的発展に関すること、となっております。
 同社は、「おかえり集学校プロジェクト」として、全国の廃校を人々が集うICT交流拠点として再生する事業を実施しており、市内においても、旧片田小学校を同プロジェクトによる「片田集学校」として利活用しています。
 今後、大田原市とリングロー株式会社は、それぞれが有する資源を活用し、相互に連携することによる相乗効果を発揮しながら地方創生の実現に向けて協力してまいります。
 本包括連携協定の締結式は、令和4年11月25日金曜日の午前9時30分から、旧片田小学校内の片田集学校において行います。

3 大田原市営新富町駐車場の廃止について

 大田原市営新富町駐車場は、昭和50年の供用開始からすでに47年が経過し、設備も老朽化が進んでおります。老朽化した設備の更新には相当の費用を要することが想定され、また、近年は利用台数も減少しております。
 費用対効果を含め総合的に検討し、大田原市営新富町駐車場を廃止したいと考え、廃止に伴う条例の改正について、令和4年第4回定例会12月議会に議案を上程し、可決されたならば令和5年3月31日をもって廃止にする予定です。
 大田原市営新富町駐車場の廃止に伴う代替施設として、大田原市営中央立体駐車場を案内します。廃止や代替施設の利用案内等の周知につきましては、令和5年2月上旬頃に施設への掲示や、広報、ホームページ、よいちメール等にて行うことを予定しております。

4 令和5年大田原市はたちの集いの開催について

 令和5年大田原市はたちの集いを、令和5年1月3日火曜日の午前10時から、那須野が原ハーモニーホールの大ホール及び小ホールにおいて開催いたします。
 民法改正による成年年齢の引き下げを見据え、大田原市では令和元年度より式典の名称を「大田原市はたちの集い」へ変更し、20歳となる方を対象とする式典であることを明確にいたしました。
 式典の所要時間は50分程度を見込んでおり、大ホールで挙行いたしますが、新型コロナウイルス感染症対策で座席間隔の確保を施した入場案内を行いますので、小ホールにおいて式典の映像を同時中継し、同様に参加いただけるよう工夫いたします。
 式典の内容については、昨年度まで新型コロナウイルス感染防止対策のため、代表者のあいさつのみとしておりましたものを、今年度から、従前の様に、誓いのことば、お礼のことばに戻して行います。また、今回から新たに、中学校時の担任代表へ、代表者からの花束贈呈を行うことといたしました。
 式典の開催にあたりましては、昨年度と同様に新型コロナウイルス感染防止の対策を講じます。マスクの着用、検温、手指消毒等の基本的な対策はもとより、会場内の密集を避けるためご家族の入場、参加をご遠慮いただきまして、可能な範囲で式典を簡略化し所要時間の短縮を図る、等の対応を実施いたします。
 なお、令和4年10月末日現在において、対象者数は943名、うち25名は市外居住者という状況となっております。

その他の提供案件

農業系指定廃棄物の暫定集約について

 農業系指定廃棄物の暫定集約につきましては、令和2年6月26日に開催されました「栃木県における指定廃棄物の保管農家の負担軽減に関する市町長会議」において、暫定集約の前提として国が長期管理施設を県内1箇所に整備する方針は、これまでどおり堅持し、その上で、特に負担の大きい農家が保管している農業系指定廃棄物については、各市町内1箇所の暫定保管場所への集約により、可能なかぎり速やかに負担軽減を図ることとし合意されたところです。
 暫定保管場所の選定の考え方としては、現在、指定廃棄物が保管されている公共施設の土地やその他、地元合意が得られる可能性のある土地のうち、国・県・各市町において協議の上、合意を得られた一定の場所として示されております。
 本市では、東日本大震災以来、これまで市内9農家8か所に保管されております稲わら・堆肥の農業系指定廃棄物を暫定集約するため、環境省及び栃木県と共に候補地選定作業を進めて参りました。
 その結果、本年度に入り「現在、指定廃棄物が保管されている公共施設の土地」などを踏まえ、他候補地との状況を総合的に勘案し、『北那須浄化センター』が候補地として適地であると判断するに至りました。
 これらを踏まえ、去る10月31日に親園地区公民館にて農業系指定廃棄物の暫定集約に係る住民説明会を、所在地である宇田川自治会、隣接する花園及び片府田自治会を対象に開催したところであります。当日の出席者数は22名でありました。
 説明会では、これまでの現状と候補地選定に至るまでの経過等を説明したところでありますが、質疑応答では、『北那須浄化センター設置に伴う公害防止に関する覚書』を昭和 54年に締結しております地元自治会役員で組織する『浄化センター対策委員会』で議論を進めるべき等のご指摘、ご意見がございました。
 今後は、住民説明会における地元の意向等を踏まえ、環境省及び栃木県と連携し『浄化センター対策委員会』などと協議していくこととし、住民の皆様に一層のご理解・ご協力を賜れますよう、説明責任を果たして参りたいと考えております。

(内容は情報政策課広報広聴係で一部編集しております。)

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