令和4年10月 大田原市定例記者会見

公開日 2022年10月20日

情報提供案件

  1. 西部地区防災連絡協議会総合訓練の開催について
  2. 「大田原市役所 イクボス宣言」の実施について
  3. 第34回大田原市産業文化祭の開催について
  4. 第25回全国竹芸展の開催について
  5. 侍塚古墳「こも巻き」の作業について
  6. ザゼン草群生地環境保全活動の実施について

会見内容

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1 西部地区防災連絡協議会総合訓練の開催について

 近年、災害の頻発化・激甚化により防災の意識が高まっております。災害時においては自らを助ける「自助」、自治体などが行う「公助」に加え、近隣住民や地域の人たちが互いに協力し助け合う「共助」の重要性が近年認識されております。
 共助を目的として複数の自治会により結成され、市で唯一、地区防災計画を策定している団体である「西部地区防災連絡協議会」の総合防災避難訓練が、10月30日(日曜日)の午前8時から、大田原中学校において開催されます。
 深夜に大地震が発生したという想定で、避難所の設立、避難者の受付、栃木県防災士会による講習会及び炊出し訓練を実施します。

2 「大田原市役所 イクボス宣言」の実施について

 本日この場におきまして、「大田原市役所 イクボス宣言」を宣言いたしますことを、ご報告いたします。
 イクボスとは、厚生労働省が後押しする「育児」と「ボス」を組み合わせた造語で、部下や同僚の育児と仕事の両立を応援し、子育てしやすい職場環境づくりに取り組み、自らも実践する上司のことです。
 イクボスの取組が始まった理由としては、全国的に職場内で子育てをしにくい環境が根付いており、特に男性の育児休業取得率が低いためです。厚生労働省が令和元年7月に発表した「平成30年度雇用均等基本調査」によると、女性の育児休業取得率は82.2%であるものの、男性は6.16%にとどまっております。
 そのため、厚生労働省の働きかけで、地方自治体の長や企業の経営者、管理職などが自らイクボスであることを宣言する「イクボス宣言」の試みが一部自治体や民間企業で始まっており、栃木県内の自治体では、これまでに栃木県、栃木市、小山市、真岡市及び下野市が宣言いたしました。
 本市では、これまでも働き方改革や育児休業取得の環境整備などのイクボスの取組みを推進してきましたが、令和4年9月市議会定例会におきまして、「大田原市職員の育児休業等に関する条例」等の一部改正が議決されたこと、また関係規則等の一部改正により、正職員の育児休業及び育児参加のための休暇の取得要件等の緩和などが図られたことにあわせまして、今回「大田原市役所 イクボス宣言」を行うものです。今回、宣言するのは、市長、副市長、教育長及び部長級の管理監督職員9名です。
 今後につきましては、厚生労働省ホームページ内の「イクメンプロジェクト」にて、イクボス宣言登録を行い、また、庁内への周知と徹底を図るとともに、引き続き、職員の子育てしやすい環境づくりに取り組んでまいります。

3 第34回大田原市産業文化祭の開催について

 令和4年11月5日(土曜日) と、6日(日曜日)の2日間にわたり、栃木県北体育館及び美原公園におきまして、第34回大田原市産業文化祭を開催いたします。5日の午前9時30分から、県北体育館正面入口前において開催式典を行い、開催時間は両日とも午前10時から午後4時までとなっております。
 新型コロナウイルス感染症対策を万全に開催いたしますので、皆様もお誘いあわせの上お越しいただきたいと思います。

4 第25回全国竹芸展の開催について

 令和4年11月4日(金曜日)から6日(日曜日)までの3日間、那須与一伝承館にて全国竹芸展を開催いたします。
 平成7年に第1回を開催し、今年で第25回を数える本展示会は、全国で唯一の竹工芸作品のみを対象とした作品展です。新型コロナウイルス感染症の影響で令和2年度、令和3年度の2年間は開催を中止していたため、3年ぶりの開催となります。
 全国14の都府県から応募のあった102点の力作を一挙に展示いたします。作品の展示だけでなく、即売会場や実演ブースも設置し、竹工芸をより身近に感じていただくことが出来るかと思います。
 感染症対策を徹底の上、皆様のご来場をお待ちしております。

5 侍塚古墳「こも巻き」の作業について

 令和4年10月23日(日曜日)の午前8時30分から下侍塚古墳で「こも巻き」を実施いたします。
 この活動は、市町村合併以前より地元の方々を中心に行われていましたが、合併後の平成17年度からは「侍塚古墳松守会」が結成され、引き続き活動を続けてまいりました。
 国指定史跡の侍塚古墳の墳丘上に生えている松の木は、徳川光圀が元禄5年に行った日本で最初の学術的発掘調査後の墳丘の保護に由来するものです。この松の木を害虫の被害から守るため、松の幹に「こも」を巻き付ける作業を実施します。
 巻き付けられた「こも」は、啓蟄の日に当たる令和5年3月6日(月曜日)に取り外して処分する予定です。

6 ザゼン草群生地環境保全活動の実施について

 令和4年10月15日(土曜日)の午前10時から、ザゼン草群生地の保全活動として、雑草及び枯れ枝の除去、周辺山林の草刈りを行います。
 この活動は、地元の方々で組織する「北金丸ザゼン草を守る会」が中心となり、平成25年度から行っております。
 なお、ザゼン草群生地の一般公開は令和5年2月1日(水曜日)から3月31日(金曜日)を予定しております。

(内容は情報政策課広報広聴係で一部編集しております。)

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