令和元年9月 大田原市定例記者会見

公開日 2019年09月19日

情報提供案件

  1. 人権ミニフェスタの開催
  2. 大田原市新庁舎グランドオープン式典の開催
  3. 平成31(令和元)年度「全国学力・学習状況調査」および「とちぎっ子学習状況調査」結果
  4. 第17回大田原市文学サロン(総合テーマ:家族と文学)の開催
  5. 第32回大田原マラソン大会の開催

会見内容

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1 人権ミニフェスタの開催

 栃木県人権啓発活動市町委託事業の一環として、相手の気持ちを考え、違いを認め合う心を育んでいただくため、令和元年10月19日(土曜日)、ピアートホールにおいて、「人権ミニフェスタin大田原2019」を開催いたします。当日は、宮本まき子(ミヤモト マキコ)氏による人権講演会を中心として、人権啓発コーナーにおける啓発グッズの配布、人権擁護委員による無料相談を行います。また、人権講演会のオープニングイベントとして、地元栃木県立黒羽高等学校吹奏楽部による演奏を行います。なお、当日は、第22回大田原市福祉ふれあいまつりとの同時開催となっております。

2 大田原市新庁舎グランドオープン式典の開催

 平成27年度から進めてきた大田原市庁舎復興再整備事業が、平成31年1月4日に庁舎の供用開始、北側駐車場整備などの外構工事を経て、令和元年9月末に完了します。当該事業にご協力を賜りました皆様を招待し、施設の披露と感謝の意を表すためにグランドオープン式典を開催します。式典では、建設経過・施設概要の説明、感謝状贈呈、アトラクションとして城鍬舞(しろくわまい)、屋台まつりのお囃子を予定しております。また式典において、市の鳥のお披露目を併せて行います。式典の日時は、10月26日(土曜日)午前10時から本庁舎1階市民協働ホールで行います。

3 平成31(令和元)年度「全国学力・学習状況調査」および「とちぎっ子学習状況調査」結果

 7月31日に文部科学省が全国学力・学習状況調査の結果を発表すると同時に、各市町に対してもその結果が返却されました。本市としましても、市の概況をお知らせいたします。はじめに、小学校6年生の結果についてお知らせします。小学校では国語、算数において、県および全国の平均正答率を上回る結果となりました。次に、中学校3年生の結果を御覧ください。中学校でも、国語、数学、英語すべての教科において、県および全国の平均正答率を上回る結果となりました。今後も継続して、知識の定着の指導の徹底、さらには、身に付けた知識を活用し課題を解決する力の育成が、より一層図れるよう、学習指導の充実に努めて参ります。続いて、平成26年度から県内一斉で実施されております「とちぎっ子学習状況調査」の結果についてお知らせいたします。この調査は小学校4,5年生および中学校2年生を対象に実施されております。小学校は国語、算数、理科そして中学校では国語、社会、数学、理科、英語の5教科の調査が実施され、全ての学年および教科で県平均正答率を上回る結果が出ております。本市では、平成30年度から小中一貫教育が全面実施となり、各中学校区で学力向上を中心に9年間の教育活動を充実させています。また、市独自の国語・算数ドリルの作成による基礎学力の定着の徹底、小中の系統性を図った市独自の学力確認テストの実施、小中学校への市臨時職員の配置による個に応じたきめ細かな支援の充実、授業の更なる充実のためのICT機器の整備、などの学習環境の整備・充実に努めて参りました。これらの取組が、今回の調査結果をはじめ、児童生徒の学力や学習習慣の定着につながっていると分析しております。また、教育委員会といたしましても、授業力向上推進事業の実施や市学力向上研究委員会を組織し、委員が中心に授業力向上策や学力向上策を研究して参ります。以上の結果を踏まえ、今後とも各学校の取組に対して支援していくとともに、教育施策の成果や課題を把握する貴重な資料として生かしていきたいと考えております。

4 第17回大田原市文学サロン(総合テーマ:家族と文学)の開催

 第17回大田原市文学サロンは日本ペンクラブの企画監修により10月26日(土曜日)午後2時から那須野が原ハーモニーホールで開催いたします。第1部は荻原浩(オギワラ ヒロシ)氏が「家族と文学」をテーマに講演し、第2部は冲方丁(ウブカタ トウ)氏と松本侑子(マツモト ユウコ)氏が「作家と家族」をテーマに対談します。荻原氏は講演することが少なく、今回は貴重な機会になります。入場は無料ですが、入場整理券が必要になります。整理券の配布を9月24日から開始し、初日の配布場所は湯津上支所総合窓口課、黒羽支所総合窓口課、総合文化会館の3ヶ所です。2日目以降は総合文化会館に代わり、本庁4階の文化振興課で配布となりますので、ご注意ください。多くの市民の皆様のご聴講をお待ちしております。

5 第32回大田原マラソン大会の開催

 第32回大田原マラソン大会を11月23日の勤労感謝の日に開催いたします。大田原マラソン大会は、県内唯一の日本陸連公認大会として、昭和63年の第1回大会の開催から数えて32回目の大会を迎えます。近年のマラソンブームにより、制限時間を長くし、参加者を増やす大会が増えるなか、今年も「4時間」という厳しい制限時間と適正な規模を維持し、そして、スペシャルドリンク設置サービスやペースセッターによるサポートなど、「ランナーファースト日本一を目指す」大会として開催することとなりました。今大会のエントリー状況ですが、栃木県在住の方を対象とした先行エントリーを6月15日の栃木県民の日から受付を開始し、7月1日受付開始の一般エントリーと合わせて、全国からマラソンの部に2,838名、10kmの部に651名の合計で、3,489名のエントリーをいただきました。そのうち、栃木県内のエントリー者数は、920名で全体の26.4パーセント、市内のエントリー者数は166名で、全体の4.8パーセントであります。マラソンの部の招待選手は、ベストタイム2時間9分31秒の記録を持つ、旭化成所属の深津卓也(フカツ タクヤ)選手や昨年第31回大会優勝の今井隆生(イマイ タカオ)選手、同じく女子優勝のメモリード所属の吉冨博子(ヨシトミ ヒロコ)選手をはじめとする、男子15名、女子7名の計22名をお招きしております。また、10㎞の部において、昨年に引き続き東洋大学陸上競技部から3名の選手をお招きしております。箱根駅伝などで注目されている大学の陸上部が出走していただくことで10kmの部のレースを大いに盛り上げていただけるものと期待しております。
今大会もマラソンの部において、上位入賞者の中から選考によりパリマラソン大会に派遣するほか、大会記録を更新して優勝された場合には強化育成費を支給いたします。また、昨年に引き続き大田原マラソン大会は、一般財団法人アールビーズスポーツ財団が主催するMCC「マラソンチャレンジカップ」の参加大会です。マラソンチャレンジカップは、全国の48大会が参加する、マラソンを走るランナーのチャレンジを応援するプロジェクトです。準エリート層の強化や市民ランナー層の活性化を目的としており、ランナーの記録に対する「市民アワード」では、大会記録の更新者にタイムごとに設定された最高100万円の賞金が授与されます。最近ではマラソン男子の日本記録更新が話題となっているほか、全国各地のMCC加盟大会で大会記録が更新されていることから、大田原マラソン大会においても記録更新が大いに期待されるものです。今年も市内中学校の生徒がボランティアスタッフとして運営に参加していただき、コース上の給水業務だけではなく、コース上に設置される打ち切り中継所での業務や陸上競技場内での救護補助など、様々な業務を担当していただきます。また、例年好評の陸上競技場内で吹奏楽部の演奏による応援も実施し大会を盛り上げていただけることになっております。

(内容は情報政策課広報広聴係で一部編集しております。)

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