栃木からの森里川湖プラごみゼロ宣言

公開日 2019年09月19日

プラスチックごみ対策の一層の強化を図るため、令和元年8月27日(火曜日)栃木県公館において、県及び県内全25市町による「栃木からの森里川湖(もりさとかわうみ)プラごみゼロ宣言」を行いました。これをキックオフとして、オール栃木体制で、不必要な使い捨てプラスチックの使用削減、再生材や生分解性プラスチックの利用促進、プラスチックごみのリサイクルと適正処理の徹底を図っていきます。

プラス3R(リデュース、リユース、リサイクル)

従来の3R(リデュース、リユース、リサイクル)のほか、『プラス3R(リシンク、リフューズ、リファイン)』を考えましょう。

  • Rethink(リシンク):【考える】本当に必要なものかどうかよく考える。
  • Refuse(リフューズ):【判断する】不必要なものはきちんと断る。
  • Refine(リファイン):【分別する】捨てるときには分別する。

市民の皆様へのお願い

  • とちぎの環境美化県民運動(市内一斉清掃)への参加
  • 物を捨てるときはきちんと分別しポイ捨てはしない
  • マイバッグを利用し必要のない配布品(レジ袋やスプーン等)は断る

小売店、飲食店の皆様へのお願い

  • お客様への、配布品(レジ袋やスプーン等)が必要かの声かけ
  • マイバッグの推奨

企業、農業者の皆様へのお願い

  • 再生材や紙、バイオプラスチック等の再生可能資源への代替促進
  • 生分解性プラスチック農業用マルチの利用促進

那須地区レジ袋削減推進協議会

那須塩原市、那須町及び本市の県北3市町は、平成22年3月に地域の消費者団体、事業者、商工団体及び行政が一体となってレジ袋削減に取り組む「那須地区レジ袋削減推進協議会」を設立しました。本市もこの協議会の一員として、毎年レジ袋削減及びマイバッグ利用促進に取り組んでいます。

那須地区におけるレジ袋削減に関する取組について

生分解性ストローの実証事業

海のプラスチックごみ問題が深刻化しており、近年使い捨て(ワンウェイ)プラスチック製品を削減する動きが広まってきていることから、栃木県では10月1日から10月31日の期間、生分解性素材を利用したストロー(注意1)の実証実験を行っています。
この事業に参加している飲食店は、期間中に生分解性ストローの提供を行っており、本市でも「hikari no café大田原市庁舎店」と「hikari no café蜂巣小珈琲店」が参加しています。

(注意1)生分解性素材を利用したストロー(生分解性ストロー)は、とうもろこしなどの糖から生成した原料を使用しており、土の中に埋めると微生物の働きにより水と二酸化炭素に分解されます。機能性は従来のプラスチックストローと変わりありません。

     

使い捨てプラスチック製品の削減にご協力をお願いします。なお、生分解性ストローを提供してみたいという飲食店がございましたら、生活環境課までご連絡ください。

お問い合わせ

生活環境課
環境対策係
住所:本町1-4-1 本庁舎2階
TEL:0287-23-8706
FAX:0287-23-8923