中山間地域で超急傾斜農地で取組む集落をご紹介します

公開日 2019年05月24日

長貫集落

面積:13.5ha 参加者数:3人

特徴・紹介

両郷地区の北西部に位置し、二つの小高い山を開拓して作られた農地は、どこも傾斜がきつく、狭い農道は、効率的な作業を阻害している。

用水は、川からのポンプアップにより確保し、水稲を栽培している。

法面は大きく、傾斜があることにより草刈りの苦労が多い。

最近は、イノシシの被害が拡大している。

非農家を交えた田植え体験を毎年実施している。

長貫

桜田集落

面積:4.4ha 参加者数:9人

特徴・紹介

両郷地区の中央部に位置し、集落の中心を松葉川が流れる。

川の左岸は、土地改良が進み、川と山に挟まれた緩やかな農地が続き、土地改良未実施の農地は、集落が介在し、良好な景観を維持している。

トマトや有機野菜などの特徴のある取組みもあるが、小区画農地は、日照等の関係から水稲の生産が多い。

当地域で生産される両郷米は、良味米の産地として昔から知られ、新しくパッケージを作成し、五峰の湯直売所などで販売している。

両郷米パケ 桜田

 寺宿集落

面積:8.6ha 参加者数:17人

特徴・紹介

両郷地区の東北部に位置し低地の土地区画整理事業実施農地のほかは、急傾斜で小区画の農地がある。梅を生産しているが、ほとんどが水稲の作付けになっている。

毎年集落の運動会を実施しており、子や孫など多くの人でにぎわっている。

運動会には、地域でとれた米を利用したおにぎりなどがふるまわれる。

寺宿

尻高田集落

面積:18.3ha 参加者数:17人

特徴・紹介

黒羽地域の東側に位置し、中央を流れる川の両岸に黄色く頭を垂らした田が並び、山の緑と空の青がそれらを囲んでいる。昔の風景が、今もここに生きている。

農地を守るため、共同で実施している共同防除等に交付金が使われ、何十年と紡がれた今があります。

尻高田

大久保集落

面積:10.0ha 参加者数:10人

特徴・紹介

黒羽地域の南部に位置し、山間を縫うような農地が敷き詰められ、先人の苦労がしのばれます。

低農薬・低化学肥料による農産物の生産に取り組み、作付けされた水稲は、山中にある棚田を

彩っています。

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農政課
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