公開日 2019年04月26日
災害や渇水時などのいざという時にも対応できるよう、普段から節水について意識してみませんか。
洗濯するとき
- 洗濯はまとめて行い、回数を減らすようにする。
- お風呂の残り湯を使う。
- 節水型の洗濯機を使う。
お風呂に入るとき
- 必要以上にお湯を張らない。
- シャワーを使用するときはこまめに止める。出しっぱなしにしない。
- 残り湯は洗濯などに再利用する。
炊事のとき
- 食器を洗うときに水を出しっぱなしにしない。
- 汚れを落としやすいように、ためた水につけておく。
- 油汚れはあらかじめ紙などでふき取ってから洗う。
洗面、トイレのとき
- 歯磨きや顔を洗うとき、水を出したままにしない。
- トイレでは大小レバーの使いわけをする。
お問い合わせ
上下水道課
水道工務係
住所:栃木県大田原市本町1丁目4番1号 本庁舎5階
TEL:0287-23-8713
FAX:0287-23-8863