各種証明書等の発行 (市民課関係)
2018年3月16日
主な証明
印鑑登録
- 手数料:500円
- 登録する本人が窓口に来て、官公署の発行した身分証明書(運転免許証、パスポート等)を提示したとき、または、本市ですでに印鑑登録をしている人(保証人)に申請書に署名、押印(登録印)してもらったときは、申請日に登録できます。
- 登録申請の際、本人であることが確認できないとき、または、代理人が代理人選任届(委任状)を持参して申請したときは、郵送でのやりとりになるため、その日のうちには登録できません。
- 必要なもの
- 登録する印鑑
- 官公署が発行した顔写真付きの身分証明書
- 原則、登録する本人が申請(代理人の場合は、窓口にお問い合わせください)
印鑑証明
- 手数料:1通200円
- 代理の場合でも委任状は必要ありませんが、申請書に印鑑登録証の持ち主の正確な住所、氏名、生年月日の記入が必要です
- 必要なもの
- 印鑑登録証
- 印鑑(代理人が来庁する場合その代理人の印鑑)
- 本人確認書類(詳しくは本人確認のページをご確認ください)
住民票の写し
- 手数料:1通200円
- 本人または同じ世帯の方であれば印鑑は必要ありませんが、代理の場合は、本人または同じ世帯の方からの委任状と窓口にくる方の印鑑が必要です。
- 本籍・続柄は基本的には省略されますが、記載が必要な方は申請書にその旨記入して申請してください。
- 本人確認書類が必要です(詳しくは本人確認のページをご確認ください)。
戸籍謄本等(戸籍謄・抄本、除籍・改製原戸籍謄・抄本、戸籍附票謄・抄本)
- 各1通分の料金
- 戸籍謄・抄本:450円
- 除籍・改製原戸籍謄・抄本:750円
- 戸籍附票謄・抄本:200円
- 大田原市に本籍がある方に限られます。
- 印鑑が必要です。
- 本人確認書類が必要です(詳しくは本人確認のページをご確認ください)。
戸籍謄本等を請求できる方は次のとおりです
- 戸籍に記載されている方本人、又はその配偶者、又はその直系血族(親、子、祖父母、孫等)
- 自己の権利の行使又は義務の履行のために必要な方(相続人となった兄弟姉妹が、亡くなった人の戸籍謄本を請求する等)
- 国又は地方公共団体の機関に提出する必要がある方
- その他戸籍に記載された事項を利用する正当な理由がある方(成年後見人が亡くなった成年被後見人の相続人を調べる等)
- 1に該当する方で、ご自身の記載がない戸籍謄本等を請求される場合は、婚姻・血縁関係を示す資料(戸籍謄本等)が必要になります。
- 2から4に該当する方は、請求の理由を示す資料が必要になります。
なお、1から4に該当しない方が請求する場合は、1から4に該当する方の委任状が必要です。
身分証明
- 手数料:1通200円
- 大田原市に本籍がある方に限られます。
- 印鑑が必要です。
- 本人以外の申請の場合(未成年者を除く)は、委任状が必要です。
- 本人確認書類が必要です(詳しくは本人確認のページをご確認ください)。
住居表示証明書
- 手数料:1件200円
- 印鑑が必要です。
不在籍証明
- 手数料:1件200円
- 印鑑が必要です。
- 本人確認書類が必要です(詳しくは本人確認のページをご確認ください)。
不在住証明
- 手数料:1件200円
- 印鑑が必要です。
- 本人確認書類が必要です(詳しくは本人確認のページをご確認ください)。
通知カード
- 手数料:1件500円
- 本人確認書類
- <1点でよいもの>例:運転免許証,パスポート,顔写真付きの住民基本台帳カード,障害者手帳,在留カード,運転経歴証明書等(平成24年4月1日以降に交付されたもの)、官公署が発行した資格証明書等で顔写真付きのもの
- <2点必要となるもの>例:健康保険証,各種医療証,年金手帳,年金証書,児童扶養手当証書,生活保護受給者証,預金通帳,学生証,社員証など
個人番号カード
- 手数料:1件800円(※初回は無料)
- 個人番号カード交付・電子証明書発行通知書兼照会書(回答書を含む)
- 本人確認書類
- <1点でよいもの>例:運転免許証,パスポート,個人番号カード,顔写真付きの住民基本台帳カード,障害者手帳,在留カード,運転経歴証明書等(平成24年4月1日以降に交付されたもの)
- <2点必要となるもの>例:健康保険証,各種医療証,年金手帳,年金証書,児童扶養手当証書,生活保護受給者証,預金通帳,学生証,社員証,診察券(氏名及び生年月日、氏名及び住所が記載されているもの)など
住民基本台帳カード(住基カード)
- 個人番号カードの交付開始にともない、住民基本台帳カードの交付ならびに住民基本台帳カードへの電子証明書の新規発行及び更新は、終了しています。
公的個人認証サービス・電子証明書
- 手数料:1件200円
- 個人番号カードが必要です。
自動交付機のご案内
大田原市では、休日などでも住民票・印鑑登録証明書・税証明書の交付ができる自動交付機を設置しております。
自動交付機をご利用になるには、暗証番号が登録されている「印鑑登録証兼市民カード」 または 「市民カード」が必要となります。
設置場所
仮設庁舎A棟(本庁)1階ロビー
稼働時間(平成30年12月30日(日)まで)
仮設庁舎A棟(本庁)1階
- 月曜日、火曜日、木曜日、金曜日:午前8時30分から午後6時30分まで
- 水曜日:午前8時30分から午後7時まで
- 土曜日、日曜日、祝日:午前8時30分から午後5時まで
交付できる証明書
- 住民票の写し(世帯全員・個人)
- 印鑑登録証明書
- 所得証明書 現年度分・過去2ヶ年度分
- 所得証明書(児童手当用) 現年度分・過去2ヶ年度分
- 住民税決定証明書 現年度分・過去2ヶ年度分
料金
上記のとおりです。
税証明書については各種証明書等の発行(税務課関係)のページをご確認ください。
自動交付機は1万円・5千円・2千円札はご使用できません。あらかじめ小銭を用意してください。
郵送による戸籍証明書の請求
戸籍関係の証明書は、本籍地の市区町村に請求してください。なお、その請求がプライバシーの侵害や差別になるような不当な目的の場合、証明書の交付はできません。
請求方法
郵便請求の流れをお読みの上、下記のものを用意して、本籍地の市区町村に請求してください。
- 請求書の様式等についてはこちら
- 手数料
郵便局でお求めいただける定額小為替か現金書留にて送付してください。(切手や収入印紙での受付はできませんので、ご注意ください。) - 返信用封筒
切手を貼って、請求者の方のご住所、お名前を記入して下さい。なお、送付できる住所は住民登録をしているご住所のみとなります。 - 本人確認できるもの(運転免許証、住民基本台帳カード、住民票等)のコピー
郵送請求の本人確認できる書類は、窓口でのご請求のものと異なりますのでご注意ください(パスポートは不可)。 - その他必要に応じて戸籍謄本等を請求できることを示す書類(ご自身の記載のある戸籍謄本等を請求する場合必要ありません)。
戸籍謄本等を請求できる方は次のとおりです
- 戸籍に記載されている方本人、又はその配偶者、又はその直系血族(親、子、祖父母、孫等)。
- 自己の権利の行使又は義務の履行のために必要な方(相続人となった兄弟姉妹が、亡くなった人の戸籍謄本を請求する等)。
- 国又は地方公共団体の機関に提出する必要がある方。
- その他戸籍に記載された事項を利用する正当な理由がある方(成年後見人が亡くなった成年被後見人の相続人を調べる等)。
- 1に該当する方で、ご自身の記載がない戸籍謄本等を請求される場合は、婚姻・血縁関係を示す資料(戸籍謄本等)が必要になります。
- 2から4に該当する方は、請求の理由を示す資料が必要になります。
なお、1から4に該当しない方が請求する場合は、1から4に該当する方の委任状が必要です。
手数料
- 戸籍謄本・抄本:1通450円
- 除籍謄本・抄本:1通750円
- 改製原戸籍謄本・抄本:1通750円
戸籍の附票、身分証明書は各市町村によって手数料が異なりますので、あらかじめ本籍地の市区町村にお問い合わせください。(大田原市は、200円です。)
注意事項
郵便での請求の場合は、配達や処理の都合上、日数に余裕をもってご請求ください。