高収益作物次期作支援交付金

公開日 2020年11月02日

 新型コロナウイルス感染症の影響により卸売市場での売上が減少する等の影響を受けた野菜・花き・果樹・茶などの高収益作物について、次期作に前向きに取り組む農業者の方々に対し、支援金を交付します。
 詳細は、農林水産省ホームページ(外部リンク)をご覧ください。
 事業案内チラシ[PDF:527KB]

支援対象者

 令和2年2月から4月までの間に出荷実績がある農業者又は廃棄等により出荷できなかった農業者。
 ただし、収入保険、農業共済等のセーフティーネットに加入している又は今後、加入を検討することが必要です。
 

対象品目

 令和2年2月から4月までに出荷実績がある野菜・花き・果樹・茶のうち、出荷期間を通じた売上が前年より減少した品目
 

事業内容

(1) 次期作に向けた需要対応生産支援

 以下の取組類型から、2つ以上の取組項目を実施した農業者に対し、減収額を超えない範囲で5万円/10aを交付します。(施設花き80万円/10a、施設果樹25万円/10a)

取組類型 取組項目
ア 生産・流通コストの削減に資する取組
  1. 機械化体系の導入
  2. 集出荷経費の削減に資する資材の導入
イ 生産性又は品質向上に要する資材等の導入に資する取組
  1. 品目・品種等の導入
  2. 肥料・農薬等の導入
  3. かん水設備等の導入
ウ 土づくり・排水対策等作柄安定に資する取組
  1. 土壌改良・排水対策の実施
  2. 被害防止技術の導入
エ 作業環境の改善に資する取組
  1. 労働安全確認事項の実施
  2. 農業機械へ安全装置の追加導入、ほ場環境改善・軽労化対策の導入
オ 事業継続計画の策定の取組
  1. 事業継続計画の策定等
  • 施設とは、加温施設(空調装置)又はかん水装置のある施設のことです。いわゆる雨よけハウスは対象外です。
  • 施設花き(80万円/10a)は、イの1の取組項目が必須です。
  • エの1、2及びオの1から2つの取組項目を選択することはできません。
     

(2) 新たな需要促進に向けた需要促進支援

 以下の取組類型から、1つ以上の取組項目を実施した農業者に対し、2万円/10aを交付します。

取組類型 取組項目
ア 新たに直販等を行うためのHP等の環境整備の取組
  1. 新規契約の締結
  2. 追加契約の締結
  3. 需要開拓による販路の変更
イ 新品種・新技術導入等に向けた取組
  1. 県知事が定める新品種の導入(いちご、うど、にら、りんどう、あじさい)
  2. 県知事が定める新技術の導入
ウ 海外の残留農薬基準への対応又は有機農業、GAP等の取組
  1. 残留農薬基準等への対応
  2. GAPの認証取得に向けた取組
  3. MPS(花き生産総合認証)の取得に向けた取得

 

(3)厳選出荷の取組

 高品質なものを厳選して出荷する取組に対し、2,200円/1人・1日を交付します。
対象品目:花き、茶、施設栽培の大葉及びわさび、施設栽培のマンゴ、おうとう及びぶどう
取組日数上限:作業従事者1人あたり90日まで
 

申請書類

 1.別途定める様式
  ア 交付金申請書(個人)[XLSX:13.6KB]

    交付金申請書(団体)[XLSX:13.7KB]

  イ 取組計画書[XLSX:18.1KB]

    取組計画書 記載例[PDF:196KB]

  ウ 申告書[XLSX:108KB]

    申告書 記載例[PDF:525KB]

 2.売上が確認できる書類(販売伝票、販売実績等)
  今年作分:令和2年2月から出荷を終えた月まで(出荷が続いている場合は売上が確認できる直近月まで)
  前年作分:今年作と同時期を基本とします。
 3.農地台帳
 4.水稲生産実施計画書兼営農計画書
 5.申請者と農地の所有者が異なる場合は、申請者の身分証明書
 6.印鑑
 

申込締切

 令和2年11月16日(月曜日)まで
 

問い合わせ先

  • 農政課農産園芸係
    所在地:大田原市本町1丁目4-1
    TEL:0287-23-8292
  • 大田原市農業再生協議会
    所在地:大田原市浅香1丁目2-32 JAなすの大田原支店2階
    TEL:0287-23-4921

お問い合わせ

農産園芸係
TEL:0287-23-8292

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