64歳以下の方を対象としたインフルエンザ予防接種

公開日 2020年11月25日

 大田原市では、令和2年度に限り、市の行政措置に基づく法定外予防接種として、インフルエンザ予防接種の費用を助成します。

インフルエンザとは

 インフルエンザは、普通の風邪と異なり症状が重いのが特徴です。肺炎などを伴うなど重症化することがあると言われています。
 インフルエンザの予防には、現在のところワクチンの接種が最も有効とされています。ワクチンが十分な効果を発揮するのは、接種後2週間後からとされています。より効率的に有効性を高めるためには、本格的な流行が始まる前に予防接種を受けることが望ましいとされています。
 特に、今シーズンは新型コロナウイルス感染症の流行が懸念される中、インフルエンザとの鑑別が難しいとされています。予防接種を希望される方は、医師と相談の上、接種を行ってください。
 また、日頃から正しい手洗い方法や咳エチケットなど、感染症予防対策をしっかり身につけることがとても大切です。

 厚生労働省:マメに正しい手の洗い方手洗いのすすめ

対象者

 大田原市に住所を有し、接種を希望する方で生後6カ月以上64歳以下の方

【注意事項】

  • 60歳以上65歳未満の方で、心臓や腎臓または呼吸器の機能に自己の身辺の日常生活活動が極度に制限される程度の障害を有する方及びヒト免疫不全ウイルスにより免疫の機能に日常生活がほとんど不可能な程度の障害を有する方(身体障害者手帳1級をお持ちの方)は、予防接種法に基づく定期予防接種の対象となります。
  • 対象者には、原発避難者特例法に基づき指定市町村(いわき市、田村市、南相馬市、川俣町、広野町、楢葉町、富岡町、大熊町、双葉町、浪江町、川内村、葛尾村、飯舘村)から住民票を移さずに大田原市に避難している方も含みます。

 65歳以上の方は、予防接種法に基づく定期接種の対象となりますので、こちらをご覧ください。

接種期間

 令和2年10月1日(木曜日)から令和3年2月28日(日曜日)まで

 接種開始日は各医療機関によって異なりますので、事前に各医療機関までお問い合わせください。

接種回数

  • 生後6か月以上~小学生   2回
  • 中学生以上~64歳以下  1回(13歳以上の者は1回接種を原則としています)

接種費用

 1回 2,200円(委託医療機関で接種する場合)
 市の委託医療機関以外で接種する場合、接種料金が変わることがあります。

持ち物

 保険証、母子健康手帳(お子さんの場合)

 予診票は協力医療機関等にあります。

接種場所

  • 市内医療機関及び市と直接契約を結ぶ医療機関 令和2年度インフルエンザ予防接種協力医療機関一覧(64歳以下)[PDF:248KB]
  • ワクチンの流通状況や医療機関の対応状況により、協力医療機関は変更になることがあります。
  • 各医療機関によって、接種対象者及び接種開始日は異なります。年齢によって対応していない医療機関がありますので、事前にご確認ください。
  • 上記の医療機関以外で接種する場合は、事前に健康政策課へご連絡ください。連絡せずに接種してしまうと、助成を受けられない場合がありますのでご注意ください。

 【参考】市外及び県外の医療機関での予防接種を希望する方へ

受け方

  • 本人または家族が医療機関に直接予約を行い、体調の良いときに受けるようにしましょう。
  • 予診票には、本人自筆の署名(未成年の場合は、保護者自筆の署名)が必要です。また、中学生以上のお子さんで接種当日に保護者が同伴しない場合には、保護者記入の「同意書」が必要となります。

(インフルエンザ)保護者が同伴しない場合の同意書[DOCX:22.4KB]

(インフルエンザ)保護者が同伴しない場合の同意書[PDF:90.3KB]

予防接種を受けることができない方

  • 明らかに発熱している方(37.5度以上)
  • 重篤な急性疾患にかかっていることが明らかな方
  • 予防接種の接種液に含まれる成分で、アナフィラキシー(接種後30分以内に起こるひどいアレルギー反応)を起こしたことのある方
  • インフルエンザの予防接種で、接種後2日以内に発熱のみられた方および全身性発疹等のアレルギーを疑う症状がでたことがある方
  • その他、予防接種を行うことが不適当な状態にある方

予防接種を受けるとき、医師とよく相談しなければならない方

  • 心臓病、腎臓病、肝臓病、呼吸器系疾患または血液の病気などで治療を受けている方
  • 今までにけいれんの既往がある方
  • 今までに免疫不全の診断を受けている方、または近親者に先天性免疫不全の方がいる方
  • 接種液の成分に対してアレルギー反応を起こすおそれのある方

接種後の注意

  • 接種後30分間は急な副反応が起きる場合があるので、院内で様子をみてから帰るようにしましょう。
  • インフルエンザワクチンの副反応の多くは24時間以内に出現すると言われています。また、他の病気がたまたま重なることもあるので、体調の変化に注意しましょう。
  • 接種後の入浴は差し支えありませんが、接種部位を清潔にして、こすらないようにしましょう。
  • 接種した部位が赤くなったり、腫れたり、痛んだり、軽い発熱などが起きることがありますが、通常4日から5日で良くなります。もし、高熱、けいれん、嘔吐、吐き気、悪寒、倦怠感等の異常な副反応が現れた場合は、すみやかに医師の診察を受けましょう。

接種間隔について

  • インフルエンザワクチン接種前に受けた予防接種の有無、種類を確認し、かかりつけ医に相談しましょう。

お問い合わせ

健康政策課
健康政策係(予防接種・感染症)
住所:本町1-4-1 本庁舎3階
TEL:0287-23-8975
FAX:0287-23-7632

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