北那須3市町独自の非常事態宣言等の判断の目安「北那須モデル」の指標変更

公開日 2020年08月31日

 令和2年5月26日に公表し、7月16日付けで追記を加えた新型コロナウイルス感染症拡大防止のための大田原市、那須塩原市及び那須町の北那須3市町独自の非常事態宣言等の判断の目安「北那須モデル」について、次の理由から指標を変更いたします。

  1. 感染者は増加しているものの、高齢者の割合が少なく、軽症者・無症状者の割合が高くなっているため。
  2. 当初と比較して、PCR検査体制や病床数が充実してきたため。
  3. 新型コロナウイルス感染症対策分科会が発表した6つの指標のうち、1週間の新規感染者数(人口10万人当たり)が、ステージ3「感染急増」で15人以上、ステージ4「感染爆発」で25人以上と示したため。
  4. 当初、北那須地域で発生した患者は原則北那須地域の医療機関に入院となっていたため、北那須地域の医療機関の病床数を勘案し、指標2を設定していたが、現在は、一部の医療機関に入院患者が集中することを避けるため、県が県内各地域の医療機関に患者を振り分けているため。

北那須3市町独自の非常事態宣言等の判断の目安

「北那須モデル」

  (指標1)
直近1週間の新規感染者数
(指標2)
県内病床の稼働率
非常事態宣言
(赤信号)
10人以上
(うち70代以上の患者5人以上)
50パーセント以上
注意喚起期間
(黄信号)
5人以上
(うち70代以上の患者3人以上)

15パーセント以上
50パーセント未満

これまでの最大値 4人
(うち70代以上の患者は1人)
29.2パーセント

(注意)あくまで現時点で考える目安であり、今後の状況に応じて変更する場合がある。

  • 2つの指標がともに目安に達したら、宣言等を判断。ただし、クラスター等により感染経路が明らかとなっている場合には、発生状況や医療体制を勘案した上で、新規感染者数又は入院者数に含めるかを判断。
  • 非常事態宣言等を行った場合は、感染状況の推移等を勘案して、2週間程度後を目安に、解除を検討。
  • なお、市町民、管内事業者には、非常事態宣言等の有無にかかわらず、常に、感染拡大防止のため、新しい生活様式の実践、施設における対策の徹底への協力を依頼。

非常事態宣言を行う場合の対応

各地域における感染者の発生状況等も考慮しつつ、以下のとおり対応する。

  1. 市町民、管内事業者に、不要不急の外出自粛の協力を依頼。
  2. 県外からの不要不急の流入を抑制するため、関連する主な市町有施設を休業。
  3. 県に対し、感染拡大防止のために必要な民間施設(遊興施設、劇場、遊技施設等)への休業を要請するよう依頼。

北那須モデル(8月21日現在)[PDF:392KB]

北那須地区の人口(令和2年8月1日現在)

213,834人

  • 大田原市   73,189人
  • 那須町    24,851人
  • 那須塩原市  115,794人

お問い合わせ

健康政策課
健康政策係(予防接種・感染症)
住所:本町1-4-1 本庁舎3階
TEL:0287-23-8975
FAX:0287-23-7632

PDFの閲覧にはAdobe System社の無償のソフトウェア「Adobe Acrobat Reader」が必要です。下記のAdobe Acrobat Readerダウンロードページから入手してください。

Adobe Acrobat Readerダウンロード