栃木県「緊急事態措置」における対応の概要(令和3年9月30日まで)

公開日 2021年09月10日

 栃木県において、令和3年9月9日に第65回栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部会議が行われ、栃木県を含む19都道府県の緊急事態措置宣言の期限が延長することから、引き続き以下の対応を要請することになりました。

区域

 栃木県全域

期間

令和3年8月20日(金曜日)から令和3年9月30日(木曜日)まで
 (注意)終期は予定。状況を見て判断する。

実施内容

 感染拡大防止と社会経済活動の両立を図るため、以下のとおり協力を要請します。

県民に対する協力要請(特措法第45条第1項、第24条第9項) 

  • 不要不急の外出自粛を要請します。
    ※特に20時以降の不要不急の外出自粛、混雑している時間や場所を避けること
    ※医療機関への通院、食料・医薬品・生活必需品の買い出し、必要な職場への出勤、屋外での運動や散歩など、生活や健康の維持のために必要な場合を除き、外出自粛
    ※外出する場合も極力家族や普段行動をともにしている人と少人数で
  • 都道府県間の移動の自粛を要請します。
  • マスクの着用、換気をはじめ、3密の回避や手洗いなど、基本的な感染防止対策の徹底を要請します。
    「3密」が重なる場面はもとより、「密閉」、「密集」、「密接」のそれぞれについて徹底的に回避するこ
    とも要請します。
    (「会話する=マスクする」運動(特に会食の場における適切なマスク着用)を展開)
  • 感染リスクが高まる「5つの場面」外部サイトへのリンクでの注意を要請します。
  • 体調が悪い場合は、仕事を休むよう要請します。
  • 施設に応じた感染防止対策の徹底が行われていない場所への外出を避けるよう要請します。
  • 外出時は、感染のリスクを避ける行動をとるよう要請します。
  • ハイリスク者(高齢者、基礎疾患を有する方)は上記取組を特に徹底するよう要請します。
  • ワクチン接種者も上記取組を行うよう要請します。
  • 来県を検討している方についても、不要不急の帰省や旅行など、都道府県間の移動を極力控えるようお願いします。どうしても移動が避けられない場合には、感染防止対策を徹底するようお願いします。
  • 感染防止対策が徹底されていない飲食店等や休業要請又は営業時間短縮の要請に応じていない飲食店等の利用を厳に控えることを要請します。
  • 営業時間の短縮を要請した時間以降、飲食店等にみだりに出入りしないよう要請します。
  • 飲食店等の利用の際には、飲食店等が実施している感染防止対策に協力するよう要請します。
  • 5人以上の飲食・飲酒やパーティー及びこれに類するものについては、自粛するよう要請します。
  • 4人以下であっても、普段会わない人との長時間又は酒類を伴う飲食は慎重に判断するよう要請します。
  • 路上・公園等における集団での飲酒など、感染リスクが高い行動を控えるよう要請します。

事業者に対する協力要請(特措法第24条第9項、第45条第2項等)

  • 職場への出勤について、人の流れを抑制する観点から、次に掲げる事項について事業者に要請します。
    ア 在宅勤務(テレワーク)の活用や休暇取得の促進等により、出勤者数の7割削減を目指すこと
    イ 20時以降の不要不急の外出自粛を徹底することを踏まえ、事業の継続に必要な場合を除き、20時以降の勤務を抑制すること
    ウ 職場に出勤する場合でも、時差出勤、自転車通勤等の人との接触を低減する取組を強力に推進すること
    エ 職場においては、感染防止のための以下の取組や「密閉」「密集」「密接」のそれぞれや「感染リスクが高まる「5つの場面」」等を避ける行動を徹底すること。特に職場での「居場所の切り替わり」(休憩室、更衣室、喫煙室等)に注意すること。さらに、職場や店舗等に関して、業種別ガイドライン等を実践すること。
    感染防止のための取組
    • 手洗いや手指消毒
    • 咳エチケット
    • 職員同士の距離確保
    • 事業場の換気励行
    • 複数人が触る箇所の消毒
    • 発熱等の症状が見られる従業員の出勤自粛
    • 出張による従業員の移動を減らすためのテレビ会議の活用
    • 昼休みの時差取得
    • 社員寮等の集団生活の場での対策 等
    感染リスクが高まる「5つの場面」
    1. 飲酒を伴う懇親会等
    2. 大人数や長時間に及ぶ飲食
    3. マスク無しでの会話
    4. 狭い空間での共同生活
    5. 居場所の切り替わり

    オ 高齢者や基礎疾患を有する者など重症化リスクのある労働者及び妊娠している労働者や同居家族にそうした者がいる労働者については、本人の申出等を踏まえ、テレワークや時差出勤等の感染予防のための就業上の配慮を行うこと

  • その他、感染を防止するために必要な措置の実施を要請します。

    • 従業員への検査推奨
    • 人数管理、人数制限、誘導等の入場者の整理
    • 発熱その他の症状のある者の入場の禁止
    • 手指消毒設備の設置
    • 施設の消毒
    • マスク着用その他感染防止に関する措置の周知
    • 正当な理由なくマスク着用等の感染防止措置を講じない者の入場の禁止(すでに入場している者の退場も含む)
    • 施設の換気を行う
    • アクリル版等の設置又は利用者の適切な距離の確保等の飛沫感染防止に効果のある措置を講じる
    • 新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)及びとちまる安心通知の利用を呼びかける
    • 同一グループの入店は、原則4人以内
    • 滞在時間の制限(2時間程度を目安)などにより同時に多数の人が集まらないようにする
    • 店内では大声での会話を避けるよう注意喚起を行う(会話する=マスクする)

(参考)業種別ガイドラインについて外部サイトへのリンク
(参考)経営者の皆さまへ(業種別ガイドライン)外部サイトへのリンク(栃木県ホームページ)
(参考)新型コロナウイルス感染拡大防止営業時間短縮協力金について(栃木県ホームページ)

飲食店等への要請①

対象施設

酒類又はカラオケ設備を提供する飲食店等
〔飲食店〕飲食店(居酒屋を含む)、喫茶店等(宅配・テイクアウトサービスを除く)
〔遊興施設〕キャバレー、カラオケボックス等
〔結婚式場〕結婚式場
※ネットカフェ、マンガ喫茶等、夜間の長時間滞在を目的とした利用が相当程度見込まれる施設は対象外とする。
※結婚式をホテル又は旅館(集会の用に供する部分に限る)で行う場合も同様の条件を求める。
※食品衛生法上の飲食業の許可を受けていないカラオケ店及び利用者による酒類の店内持込みを認めている飲食店を含む。
※酒類及びカラオケ設備の提供を取りやめる場合を除く

要請内容

休業要請

飲食店等への要請②

対象施設

「飲食店等への要請①」の対象施設以外又は酒類及びカラオケ設備の提供を取りやめた店舗のうち、食品衛生法上における飲食店営業許可を受けている店舗
〔飲食店〕飲食店(居酒屋を含む)、喫茶店等(宅配・テイクアウトサービスを除く)
〔遊興施設〕キャバレー、カラオケボックス等
〔結婚式場〕結婚式場
※ネットカフェ、マンガ喫茶等、夜間の長時間滞在を目的とした利用が相当程度見込まれる施設は営業時間短縮の対象外とする。
※結婚式をホテル又は旅館(集会の用に供する部分に限る)で行う場合も同様の条件を求める。
※結婚式はできるだけ短時間(1.5時間以内)、なるべく少人数(50人又は収容定員の50%以内のいずれか小さい方)での開催を働きかけ(協力要請)

要請内容
  • 営業時間は5時から20時までとする。
  • 酒類の提供(利用者による酒類の店内持込みを含む)を行わない。
  • カラオケ設備を使用しない。
  • 業種別ガイドラインを順守する。
  • その他、感染を防止するために必要な措置(従業員への検査推奨、入場者の整理・誘導等)の実施

飲食店等以外の施設への要請・協力依頼

イベント関連施設、イベントを開催する場合がある施設及び参加者が自由に移動でき、入場整理等が推奨される施設は以下のとおり
※1,000平方メートル以下の施設については法に基づかない働きかけ

営業時間 5時から20時まで(イベント開催時は21時まで)とする。
※映画館については21時まで
※生活必需物資販売、生活必需サービスは営業時間短縮の対象外
収容人数(イベント関連施設のみ) 「イベントの開催についての要請」の人数上限等と同基準とする。
その他
  • 酒類の提供(利用者による持込み含む)を行わない
  • カラオケ設備を使用しない
  • 人数管理、人数制限、誘導等の入場者の整理等を徹底

イベントの開催についての要請(特措法第24条第9項)

人数上限など

収容率又は人数上限のいずれか小さい方を限度とする。

収容率 人数上限 開催時間
50%以内(注意1)

5,000人以下

21時まで(注意2)

(注意1)収容定員が設定されていない場合は、十分な人と人との間隔(1m)を要する。
(注意2)無観客で開催される場合は、開催時間短縮の対象とならない。

留意事項

  1. 全イベントにおいて、「イベント開催時の必要な感染防止策」外部サイトへのリンクを、主催者などが徹底するとともに、参加者も十分理解すること。
  2. 特に、業種別ガイドラインの遵守や催物前後の「三つの密」及び飲食を回避するための方策を徹底することとし、対策が徹底できない場合には、開催について慎重に判断すること。
    また、主催者等は参加者等の直行・直帰を確保するために必要な周知・呼びかけ等を徹底すること。
  3. 全国的な移動を伴うイベント又は参加者が1,000人を超えるイベントについては、事前に県の所管課に相談の上、感染状況やイベントの態様等から判断すること

催物(イベントなど)の開催に関する詳細は、こちら(栃木県ホームページ)をご覧ください。

県立学校での対応

  • 感染防止対策をこれまで以上に徹底しつつ、時差登校・短縮授業を基本として教育活動を実施します。なお、感染状況によっては、分散登校・オンラインを活用した学習を導入します。
  • 感染リスクの高い教育活動は、実施しません。
  • 部活動は、週4日以内、平日のみとし、1日90分以内とします。
  • 宿泊を伴う活動や校外での活動は、大会等一部の例外を除き不可とします。

参考リンク

お問い合わせ

健康政策課
健康政策係(予防接種・感染症)
住所:本町1-4-1 本庁舎3階
TEL:0287-23-8975
FAX:0287-23-7632

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