『第16回大田原市文学サロン ~旅と人、そして文学~』(11月17日開催)について

2018年10月5日

日時 

 平成30年11月17日(土曜日)
 午後2時から午後4時30分まで(午後1時30分開場)

場所

 那須野が原ハーモニーホール 小ホール
 (栃木県大田原市本町1-2703-6)

入場整理券の配付

 入場には次のとおり配付する入場整理券が必要です。

配付開始日

平成30年10月15日(月曜日) 午前9時から午後5時まで

配付場所

大田原市総合文化会館 1階窓口(Tel 0287-22-4148)
大田原市湯津上庁舎内 大田原市教育委員会事務局文化振興課(Tel 0287-98-3768)

内容

第1部(午後2時から)

 講演:角野 栄子(かどの えいこ)氏  「旅の記憶と文字」

第2部

 対談 「平野 啓一郎(ひらの けいいちろう)氏 vs 野中 柊(のなか ひいらぎ)氏」

司会

 高橋 千劔破(たかはし ちはや)氏

プロフィール

角野 栄子

 

角野栄子.jpg

 東京生まれ、1960年、25歳の時に自費移民としてブラジルに2年間滞在。1970年、ブラジル体験をもとに描いたノンフィクション「ルイジンニョ少年、ブラジルをたずねて」で作家としてデビューする。以来、『ズボン船長さんの話』『小さなおばけ』シリーズ、『魔女の宅急便』『ぼくびょうきじゃないよ』『おだんごスープ』『ラストラン』など数多くの絵本・児童文学作品がある。産経児童出版文化賞大賞、路傍の石大賞、旺文社児童文学賞、野間児童文芸賞、小学館文学賞、IBBYオナーリスト文学賞など多数受賞。2000年に紫綬褒章、2014年に旭日小綬章を受章。2018年には国際アンデルセン賞作家賞を受賞。

 

平野 啓一郎

 

平野啓一郎.jpg

 1975年愛知県蒲郡市生。北九州市出身京都大学法学部卒。1999年在学中に文芸誌「新潮」に投稿した『日蝕』により第120回芥川賞を受賞。以後、数々の作品を発表し、各国で翻訳紹介されている。2004年には、文化庁の「文化交流使」として一年間、パリに滞在。2008年からは、三島由紀夫文学賞選考委員を務めている。著書は小説、『葬送』『滴り落ちる時計たちの波紋』『決壊』(芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞)『ドーン』(ドゥマゴ文学賞受賞)『かたちだけの愛』『空白を満たしなさい』『透明な迷宮』、エッセイ・対談集に『私とは何か 「個人」から「分人」へ』『生命力の行方~変わりゆく世界と文人主義』等がある。2016年刊行の長編小説『マチネの終わりに』(渡辺淳一文学賞受賞)は17万部を超えるベストセラーとなった。2019年秋に映画化予定。 

 

野中 柊

 

野中柊.jpg

 立教大学法学部卒業後、渡米。1991年、ニューヨーク州在住時に「ヨモギ・アイス」で海燕新人文学賞を受賞して作家デビュー。『アンダーソン家のヨメ』『チョコレット・オーガズム』『ダリア』などアメリカでの暮らしを題材にした作品のほか、小説に『ジャンピング☆ベイビー』『あなたのそばで』『きみの歌が聞きたい』『このベッドのうえ』『昼咲月見草』『彼女の存在、その破片』『公園通りのクロエ』など、エッセイ集に『食べちゃえ! 食べちゃお!』、『きらめくジャンクフード』など、童話に「パンダのポンポン」シリーズ(絵・長崎訓子)、『ようこそ ぼくのおともだち』(絵・寺田順三)、『赤い実かがやく』(絵・松本圭以子)など著書多数。また、『お馬鹿さんなふたり』(レベッカ・ブラウン著)、『すてきなおうち』(マーガレット・ワイズ・ブラウン著)など翻訳も手掛ける。

地図

那須野が原ハーモニーホール

お問い合わせ

文化振興課
文化振興係
電話:0287-98-3768
ファクシミリ:0287-98-7124