伝染性紅斑(リンゴ病)が流行しています

2018年5月30日

栃木県が実施する感染症発生動向調査(平成30年第20週)によると、5月14日から20日の間における伝染性紅斑(リンゴ病)定点は3.8となっています。これは、定点報告の対象となる一か所の医療機関あたり、一週間で平均3.8人が伝染性紅斑(リンゴ病)で受診したことを意味しており、警報開始基準を超えていますので注意が必要です。

症状

発熱や倦怠感、筋肉痛など風邪のような症状の1週間から2週間後に、両頬に少し盛り上がり熱を持ったような発疹がみられます。時には平手打ちの跡のようになることもあります。その後、腕や足にも同様の発疹が広がり、網目状になります。お子さんを中心に流行がみられます。

感染経路

主な感染経路は、飛沫感染または接触感染です。

予防方法

よく手を洗うことが大切です。なお、ウイルスは発疹があらわれる前の時期にしか排泄されず、発疹があらわれるころには感染力はなくなっています。

参考リンク

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