65歳以上を対象としたインフルエンザ予防接種について

2017年11月6日

 大田原市では、予防接種法に基づき、下記の方を対象としたインフルエンザ予防接種の費用を助成します。

インフルエンザとは

 インフルエンザは、普通の風邪と違って症状が重いのが特徴です。高齢者がインフルエンザにかかると重症化したり、合併症を引き起こしやすくなったり、ときには死に至ることもあると言われています。
 インフルエンザの予防には、現在のところワクチンの接種が最も有効です。本格的な流行が始まる前に、予防接種を受けましょう。

対象者

大田原市に住所を有し、接種を希望する方でいずれかに該当する方

  • 65歳以上の方
  • 60歳以上65歳未満の方で、心臓や腎臓または呼吸器の機能に自己の身辺の日常生活活動が極度に制限される程度の障害を有する方及びヒト免疫不全ウイルスにより免疫の機能に日常生活がほとんど不可能な程度の障害を有する方(身体障害者手帳1級をお持ちの方)

対象者には、原発避難者特例法に基づき指定市町村(いわき市、田村市、南相馬市、川俣町、広野町、楢葉町、富岡町、大熊町、双葉町、浪江町、川内村、葛尾村、飯舘村)から住民票を移さずに大田原市に避難している方も含みます。

接種期間

平成29年10月1日から平成30年2月28日まで

接種開始日は各医療機関にお問い合わせください。(各医療機関によって開始時期が異なります。)

接種回数

1人1回

接種費用

無料(委託医療機関で接種する場合)

問診のみの場合、または2回目の接種は自己負担が生じます。

持ち物

保険証

接種場所

 上記の医療機関以外で接種する場合は、事前に感染症予防係へご連絡ください。連絡せずに接種してしまうと、助成を受けられない場合がありますのでご注意ください。

受け方

  • 本人または家族が医療機関に直接連絡、予約し体調の良いときに受けるようにしましょう。

予防接種を受けることができない方

  • 明らかに発熱している方(37.5度以上)
  • 重篤な急性疾患にかかっていることが明らかな方
  • 予防接種の接種液に含まれる成分で、アナフィラキシー(接種後30分以内に起こるひどいアレルギー反応)を起こしたことのある方
  • インフルエンザの予防接種で、接種後2日以内に発熱のみられた方および全身性発疹等のアレルギーを疑う症状がでた方
  • その他、予防接種を行うことが不適当な状態にある方

予防接種を受けるとき、医師とよく相談しなければならない方

  • 心臓病、腎臓病、肝臓病、呼吸器系疾患または血液の病気などで治療を受けている方
  • 今までにけいれんの既往がある方
  • 今までに免疫不全の診断を受けている方、または近親者に先天性免疫不全の方がいる方
  • 接種液の成分に対してアレルギー反応を起こすおそれのある方

接種後の注意

  • 接種後30分間は急な副反応が起きる場合があるので、院内で様子をみてから帰るようにしましょう。
  • インフルエンザワクチンの副反応の多くは24時間以内に出現すると言われています。また、他の病気がたまたま重なることもあるので、体調の変化に注意しましょう。
  • 接種後の入浴は差し支えありませんが、接種部位を清潔にして、こすらないようにしましょう。
  • 接種した部位が赤くなったり、腫れたり、痛んだり、軽い発熱などが起きることがありますが、通常4日から5日で良くなります。もし、高熱、けいれん、嘔吐、吐き気、悪寒、倦怠感等の異常な副反応が現れた場合は、すみやかに医師の診察を受けましょう。

接種間隔について

  • インフルエンザワクチン接種前に受けた予防接種の有無、種類を確認し、最近受けた予防接種が生ワクチンであった場合には接種した日の翌日から起算して27日以上、不活化ワクチン又はトキソイドの場合には接種した日の翌日から起算して6日以上の間隔をおきましょう。

 

お問い合わせ

健康政策課
感染症予防係
電話:0287-23-8975
ファクシミリ:0287-23-7632