公開日 2016年05月30日
リオデジャネイロ五輪の競泳女子日本代表に選ばれた大田原市出身の清水咲子選手が5月30日(月曜日)、津久井市長を表敬訪問しました。
津久井市長から激励の言葉と「一矢必中」の扇子などが贈られ、清水選手は「一人でも笑顔になれるように努力して、良い結果を持って帰ってきたい」と話しました。
清水選手は4歳から水泳を始め、大学2年生の頃に五輪出場の可能性を実感したとのことで、先月行われた日本選手権で子供の時の夢であった五輪出場を実現しました。
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