大宮温泉神社の石灯籠(おおみやおんせんじんじゃのいしどうろう) 市指定有形文化財(建造物)

2017年5月2日
  • 指定年月日 平成27年6月19日
  • 所在地 大田原市中野内1942
  • 所有者 大宮温泉神社
  • 員数 2基
  • 製作年代 江戸時代前期
  • 大きさ 高さ約285センチメートル 竿直径約40センチメートル

 黒羽藩5代藩主大関増栄(ますなが)(1639から1688)が寛文9年(1669)9月19日付で大宮温泉神社に奉納したものです。藩主大関氏は、金丸八幡宮(現在は那須神社)とともに、この神社を特に崇敬していました。黒羽藩の体制を確立しつつあった時期に、「子孫繁昌」や「武運長久」を祈願するために奉納したものです。那須神社にある同様の石灯籠とともに、江戸時代前期における藩主大関氏の信仰のあり方を物語る貴重な建造物です。

 大宮温泉神社の石灯籠

 大宮温泉石灯籠

 向かって左側                        向かって右側

 大宮温泉神社の石灯籠向かって左側       大宮温泉神社の石灯籠向かって右側

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大宮温泉神社

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