市長あいさつ

2018年6月7日

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 この度、多くの市民の皆様にご支援を賜り、3期目の大田原市政を担わせていただくことになり、身が引き締まる思いでございます。初心に返り、市民の皆様の代理執行者(市長)として安全安心なまちづくりを基本に、多様な住民ニーズに応える幸せ感の高いまちおおたわら実現のためリーダーシップをとらせていただきます。

 これからの4年間は「おおたわら国造りプラン」(大田原市総合計画)に基づき、「まちづくり、人づくり、しごとづくり」を実現し、市民生活のさらなる向上、安定につなげてまいります。

「まちづくり」

 小中一貫教育、ICTの活用、先人が描いた公園の再生や公共交通を始めとしたインフラ整備、バイオマス産業都市構想の推進など、おおたわら国造りの礎を創ってまいります。

「人づくり」

 子ども、成人、高齢者、障がい者が共に生き、健康で、幸多い長寿の生涯活躍社会を実現してまいります。ここに生まれ育ったことに誇りを持ち、郷土を愛し、日本を守り、世界で活躍できる人材、どの年代でも誰もが夢を実現できる人材、そんな人材が育つような組織と人財(リーダー)を創ってまいります。

「しごとづくり」

 豊かな自然と東京から約1時間という立地条件に加え、商・工・農・林とバランスの取れた産業、高い教育力、高い道徳、高度の医療・福祉など地域資源を生かして新たな働く場を創出して参ります。また、人工知能(AI)やロボット(IOT)を活用し、ワークライフバランスを保ちながら生産性を上げ、可処分所得の高い豊かな住民のまちおおたわらを実現してまいります。

 今年は、デスティネーションキャンペーンの本番を迎え、資生堂をはじめ多くの進出企業が工事着工の運びとなり、将来に明るい兆しを感じる年であります。

 引き続き「知恵と愛のある共同互敬(協働互恵)のまちづくり」を市民の皆様、職員と共に実現して参りますので宜しくお願い申し上げ、就任の挨拶といたします。

 

大田原市長 津久井 富雄