土砂災害に備えて

2016年2月10日

近年、全国で土砂災害が多発し、各地に大きな被害をもたらしています。

土砂災害に備え、土砂災害警戒区域、避難場所、防災気象情報や避難勧告等の伝達・収集方法などについて、確認しておきましょう。

土砂災害警戒区域や避難場所の位置

土砂災害が発生したときに被害の出るおそれがある区域や避難場所について、下記のホームページで確認することができます。台風や大雨に備えて、お住まいの住居が土砂災害警戒区域にあるのか、また、避難場所はどこなのか、確認をお願いします。

土砂災害警戒区域をより詳細に確認したいときには

防災気象情報や避難勧告等の伝達・収集方法

防災気象情報

防災気象情報は、下記のホームページなどで確認することができます。雨が降り始めたときには、防災気象情報を活用ください。

また、大雨による土砂災害発生の危険度が高まったときに発表される「土砂災害警戒情報」は、下記のホームページやテレビ、ラジオ等で確認できます。

避難勧告等

避難勧告等を発令したときには、大田原市は防災行政無線(黒羽地区)や広報車による呼びかけ、よいちメール、緊急速報エリアメール、テレビ報道、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(フェイスブック、ツイッター)などにより住民の皆様へお知らせします。

よいちメール

市では、防犯・防災など皆様が安全で安心な生活を送るために参考としていただきたい情報をよいちメールとして配信します。

緊急速報「エリアメール」

市では、NTTドコモ・KDDI・ソフトバンクモバイルの緊急速報「エリアメール」を利用して、災害情報や避難情報など緊急性の高い情報の配信を行っています。

  1. 配信内容
    避難準備情報、避難勧告、避難指示、噴火警報、指定河川洪水警報、土砂災害警戒情報
  2. 受信できる携帯電話
    大田原市エリア内で、NTTドコモ・KDDI・ソフトバンクモバイルの緊急速報「エリアメール」対応機種であり、エリアメールの受信設定が「利用する」になっていること。 対応機種については、各社ホームページでご確認下さい。

住民の皆様がとるべき避難行動

土砂災害警戒区域内やがけ下、渓流沿いなどにお住まいの方は、大雨の際や土砂災害警戒情報が発表された際には、早めに安全な場所に避難しましょう。特に、下記のような前兆現象を見かけたら、すぐに避難することを心がけてください。また、夜間に大雨が予想される際には、暗くなる前に避難することがより安全です。

なお、豪雨などで避難場所への避難が困難なときには、近くの頑丈な建物の二階以上に緊急避難したり、さらに困難な際には、家の中のがけから離れた部屋や二階などの少しでも安全な場所に移動しましょう。

土石流

  1. 山鳴りがする
  2. 雨が降り続いているのに川の水位が下がる
  3. 急に川の流れが濁り流木が混ざっている

がけ崩れ

  1. がけから水が湧き出ている
  2. がけから小石がパラパラ落ちてくる
  3. がけに割れ目が見える

地すべり

  1. 斜面から水が吹き出る
  2. 沢や井戸の水が濁る
  3. 地面にひび割れができる

お問い合わせ

危機管理課
防災係
電話:0287-23-1115
ファクシミリ:0287-23-8895