堀之内のツクバネガシ(ほりのうちのつくばねがし) 県指定天然記念物

2017年3月13日
  • 指定年月日 昭和42年10月20日
  • 所在地 大田原市堀之内538
  • 所有者 堀之内区
  • 員数 1本
  • 推定樹齢 500年

 ツクバネガシはブナ科コナラ属の常緑高木で、宮城県以南に分布しています。本県では、南部の神社仏閣の境内に自生するものが見られます。本樹は、天然のツクバネガシとは多少葉形も異なり、アカガシとツクバネガシとの雑種といわれる大ツクバネガシによく似ています。

 この樹は、岩谷観音堂への参道入り口から少し登ったところの左側の山麓にありましたが、平成25年に倒木し、現在は株部分のみが残っています。

 小泉斐(あやる)筆の「黒羽周辺景観図(城東図)」(県指定文化財)にもはっきりと描かれています。 

 

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