仁王尊像(におうそんぞう) 市指定有形文化財(彫刻)

2017年5月2日
  • 指定年月日 昭和46年2月12日
  • 所在地 大田原市寺宿303   光厳寺(こうごんじ)
  • 所有者 光厳寺
  • 員数 2躯
  • 大きさ
    • 金剛力士像 像高255センチメートル 面長45センチメートル 面幅35センチメートル 肩幅65センチメートル
    • 密迹(みっしゃく)力士像 像高246センチメートル 面長50センチメートル 面幅35センチメートル 肩幅70センチメートル 

 光厳寺の伽藍守護神として、本堂下段の釈迦堂に安置されているものです。寄木造りで、裸身で筋骨たくましく、形相は比較的穏やかです。県内6組の内の貴重な像です。

 元は那須神社の楼門後ろ側の左右に安置されていましたが、明治初年の神仏混淆(こんこう)禁止により、大関増勤(ますとし)が光厳寺に寄託したといわれています。制作年代や作者は不明ですが、600年前の作ともいわれます。 

  金剛力士像

  密迹力士像 

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