ヒトパピローマウイルス(子宮頸がん)予防ワクチン接種について

2018年3月31日

ヒトパピローマウイルス(子宮頸がん)予防ワクチン接種の接種勧奨の差し控えについて

 平成25年度から予防接種法に基づく定期接種となったヒトパピローマウイルス(子宮頸がん)予防ワクチンについては、平成25年6月14日に開催された「第2回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会および第2回薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会」において、積極的な接種の勧奨を差し控えることとなりました。

 予防接種法に基づく定期接種としては継続されているため、希望する方は接種を受けることができますが、その際はあらかじめワクチンの有効性と副反応のリスク外部サイトへのリンクについてご理解のうえ、接種をするようにしてください。

 また、厚生労働省および栃木県では、ヒトパピローマウイルス(子宮頸がん)予防ワクチンの接種についての相談窓口を設置しています。

 厚生労働省ホームページ ヒトパピローマウイルス感染症(HPVワクチン)外部サイトへのリンク

 厚生労働省ホームページ ヒトパピローマウイルス感染症の予防接種後に症状が生じた方に対する相談窓口について外部サイトへのリンク(全国窓口一覧)

診療体制の整備について

 接種後に見られる広範な疼痛や運動障害を中心とする多様な症状に対し、より身近な地域において適切な診療を提供するため、都道府県単位で協力医療機関を選定し、協力医療機関、地域の医療機関、厚生労働科学研究事業研究班所属の医療機関等が連携する診療体制が整備されています。

 (栃木県)ヒトパピローマウイルス感染症の予防接種後に生じた症状の診療に係る協力医療機関について(457KB)

 厚生労働省ホームページ ヒトパピローマウイルス感染症の予防接種後に生じた症状の診療に係る協力医療機関について外部サイトへのリンク

 栃木県においては、自治医科大学附属病院と獨協医科大学病院が協力医療機関として選定されています。ワクチン接種後に気になる症状が出たときは、まずは接種医療機関など、地域の医療機関を受診していただくようお願いします。

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お問い合わせ

健康政策課
健康政策係
電話:0287-23-8975
ファクシミリ:0287-23-7632