獅子舞(那須神社)(ししまい なすじんじゃ) 市指定無形民俗文化財

2017年5月2日
  • 指定年月日 昭和37年6月22日
  • 所在地 大田原市南金丸1628 那須神社
  • 管理者 那須神社獅子舞保存会 

 那須神社の獅子舞の起源については定かではありませんが、大関増清(ますきよ)が応永(おうえい)年間(1394から1428)、余瀬(よぜ)に白旗(しらはた)城築城の際、地鎮として舞われたものと伝えられています。以来金丸八幡宮(現那須神社)は、黒羽城主大関氏累代の崇敬を集め、9月15日の例大祭には城主自らが参拝し、舞を観賞したといわれています。

 現在では、敬老の日(9月第3月曜)に氏子の安全と豊饒を祈って那須神社境内で奉納されます。笛とササラの囃子(はやし)のもと、雄(おす)・雌(めす)・仔(こ)の3頭の獅子が、小太鼓を打ちながら舞うもので、雄渾(ゆうこん)素朴なことに特色があります。

 

地図

関連ワード

お問い合わせ

文化振興課
文化財係
電話:0287-98-3768
ファクシミリ:0287-98-7124