額絵馬(がくえま) 市指定有形民俗文化財

2017年3月16日
  • 指定年月日 平成元年3月6日
  • 所在地 大田原市山の手2-2039 大田原神社
  • 所有者 大田原神社
  • 員数 2点
  • 製作年代 江戸時代
  • 大きさ
    • 正徳4年銘 縦52センチメートル 横119センチメートル
    • 享保3年銘 縦53センチメートル 横119センチメートル

正徳(しょうとく)4年(1714)の絵馬は、大田原藩にとって最も文化的に充実した時代に、能の囃子方(はやしかた)の曲目及び奏者名(藩士)23名の氏名が記され、神前に奉納した記録です。

享保(きょうほう)3年(1718)の絵馬は、鉄砲10丁、弓10張、槍10本、薙刀(なぎなた)2振、毛槍2本などの武器が画かれており、武運長久を祈願したものです。

この2点の絵馬は、大田原氏の氏神である大田原神社に、大田原藩主大田原扶清(すけきよ)が奉納したもので、当時の信仰や生活を知る上で欠かすことのできない資料です。

正徳4年の絵馬 正徳4年の絵馬

享保3年の絵馬 享保3年の絵馬

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