大田原市のご案内

2016年8月23日

地域の特徴

   大田原市は、栃木県の北東部にあり、市の中西部は、日本でも有数の鮎の漁獲量を誇る清流「那珂川」と箒川に囲まれた、那須五峰から広がる那須野が原の扇状地にあたり、東部は八溝山系の美しい山並が連なります。
 日本最古の碑である国宝の「那須国造碑」など多くの史跡が存在し、古代から住民が生活してきた長い歴史をもち、江戸時代より受け継がれた城下町を礎として、現在は、政治、経済、文化などさまざまな分野において、県北部の中心都市の役割を果たしています。
 水と緑、豊かな大地。そして四季折々の自然にも恵まれた大田原市。
 街を歩けば、素朴であたたかい人柄と、多くの夢や希望に出会えることでしょう。

 

上空より大田原市を眺める

 

関連リンク

交通

 

  1. 鉄道
    本市と首都圏を結ぶ鉄道は、JR東北新幹線「那須塩原駅外部サイトへのリンク」利用の場合、東京駅からの所要時間は約70分です。那須塩原駅から市の中心部までは、市営バスまたはタクシーで約15分です。
  2. 道路網
    高速道路は、東北自動車道「西那須野塩原インターチェンジ」及び「矢板インターチェンジ」から約20分で市中心部を結んでおり、首都圏からの高速道路網にも恵まれています。
    市内は、内環状線と外環状線の2本の環状道路網が整備されており、また国道294号、400号及び461号の3路線の国道が通過し、県北の拠点都市に相応しい道路交通網の整備が図られています。
  3. 市営バス
    市営バス

    市民生活の利便性を高めるため、市内は民営バスに加え市営バスが循環運行しており、学生や高齢者などの日常生活に支障が生じないよう配慮されています。

 

医療、教育・文化等

  1. 医療機関
    市内の医療機関は、栃木県北部地域の基幹病院として那須赤十字病院外部サイトへのリンクがあり、病院や診療所と連携を図りながら市民の診療にあたっています。
  2. 教育機関
    市内には、20の市立小学校と9の市立中学校が整備され、明日を担う子供たちの教育が推進されています。さらに、青少年教育及び生涯学習施設として「ふれあいの丘」外部サイトへのリンクが整備され、宿泊学習の機会を通じた青少年の健全育成や市民の生涯学習の促進を図っています。高等学校は、県立の普通高校が3校配置され、質の高い高等教育が展開されているほか、定時制高校が1校あり、働きながら学ぶ学生をサポートしています。
    平成7年4月には、医療、福祉の総合大学として国際医療福祉大学外部サイトへのリンクが開学し、共に生きる社会の実現に向けた専門教育研究が推進されています。平成17年には薬学部が新設され、国内はもとより諸外国からの学生が学び、卒業後は国内外で活躍しています。
  3. 文化施設
    大田原市と那須塩原市の文化の向上と芸術の振興を図り、両市の豊かな文化の創造に寄与するため国内有数の音響を誇る那須野が原ハーモニーホール外部サイトへのリンクを設置し、コンサートや演劇、専門性の高い公演などの文化振興活動が展開されています。平成25年には日本初のシンフォニックスタイルのパイプオルガンを設置しました。
    その他にも、平家物語で有名な源平屋島の合戦で見事扇の的を射落とした那須与一公の活躍を紹介する那須与一伝承館、国宝「那須国造碑(なすのくにのみやつこのひ)」の建立と発見をテーマに展示を行うなす風土記の丘湯津上資料館、俳聖松尾芭蕉がおくのほそ道の旅程で最長となる14日間を黒羽の地で逗留し、多くの足跡を残したことを紹介する黒羽芭蕉の館など多くの文化施設があります。

 

 

産業

  1. 工業
    本市は首都圏より150キロメートル圏内にあり、自然災害が少なく地震に強い地盤と調和のとれた自然環境、豊富な工業用水などの立地環境を活かし、田園工業都市として発展しています。
    市内製造業事業所数は158社(平成25年工業統計調査)で、製造品出荷額は6,336億円(県内5位)と本県の代表的な工業都市であり着実に成長を続けています。
    市内の工業団地は、野崎工業団地、野崎第二工業団地、中田原工業団地、品川台工業団地の4か所で、総面積283.7ヘクタールに医療機器・通信機器製造をはじめとする高度な最先端の技術を有した優良企業が操業しており、本市産業の中核として地域経済の振興、市民所得の向上、雇用機会の創出に寄与しています。
    産学官連携は、産学官連携推進委員会を組織し、本市に開学された国際医療福祉大学や宇都宮大学との連携に取り組み、農商工連携・医工連携を中心に研究会活動による調査研究、情報収集、新製品開発、新事業創出への取組を積極的に推進しています。
  2. 農業
    那須野が原の要の位置にあり、清流、肥沃な土、自然環境に恵まれた本市は、首都圏の食卓を彩る農産物の一大生産地です。那須野が原の穀倉地帯として、水稲は県内第1位の生産量を誇り、ウド、ニラ、ナス、ねぎ、トマト、キュウリ、アスパラガス、わらびなどの野菜、ブルーベリー、スイカ、イチゴ、梨、りんご、ぶどう、栗などの果樹が栽培され好評を得ています。
    また、お茶、コンニャクなどの特用作物も生産され、広範な作物が生産されています。畜産関係では、上質の和牛や乳牛の飼育が盛んです。
  3. 商業
    消費生活に直結する商店は、内環状線沿いにデパート、スーパーマーケット、生活雑貨店、家電量販店、書店などが進出し、活力ある店舗経営が展開されています。
    中心市街地の活性化として、平成25年にオープンした複合施設「トコトコ大田原外部サイトへのリンク」を核とした賑わい創出を図っています。

 

観光

 市内には、日本有数の鮎の漁獲量を誇る清流「那珂川」での釣り、鮎を食べることのできる「黒羽観光やな」、八溝山系の主峰「八溝山(やみぞさん)」や富士山を遠望できる「御亭山(こてやさん)」などの森林、日本でも珍しい淡水魚の水族館である県立「なかがわ水遊園」外部サイトへのリンク、大田原市の農産物や特産物の直売施設である道の駅「那須与一の郷」外部サイトへのリンクのほか、豊かな自然の中に8つの天然温泉、9か所のゴルフ場、宿泊施設や公園など多くの観光施設が皆さんのおいでをお待ちしています。
 また、雲巌寺大雄寺などの古刹、那須国造碑や侍塚古墳などの歴史的遺産や文化財に恵まれた地域です。雄大な自然環境の中での二地域居住や、ゆとりある生活を求めている皆さんのおいでを、心よりお待ちしています。是非、日本の農山村の原風景が残る自然豊かな大田原市にお出かけください。 

お問い合わせ

政策推進課
政策企画係
電話:0287-23-8701
ファクシミリ:0287-23-8748