温泉神社獅子舞(おんせんじんじゃししまい) 市指定無形民俗文化財

2017年5月2日
  • 指定年月日 昭和46年2月12日
  • 所在地 大田原市中野内1942 温泉神社
  • 管理者 久野又獅子舞保存会

 由来については、天正(てんしょう)4年(1576)、大関高増(たかます)(1527から1598)が白旗城から黒羽城に本拠を移した際、地鎮祭を執り行い、高増自ら獅子頭をかぶり演じて、大関家の繁栄を祈願したとの伝承があります。

 囃子(はやし)方5人は、牡丹の花をかざした箱を頭にのせて、箱の四方に唐草模様の布を下げ、顔を覆い、笛とササラを用いて囃します。獅子は3頭で、雌獅子1頭、雄獅子2頭が一の庭・二の庭(舞の場面のこと)で、腹部におさめた小太鼓を打ち鳴らしながら舞います。舞は、獅子の恋物語を表現したものと思われます。

 温泉神社の4月の例大祭の時(4月の第2日曜)に奉納されます。

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