絹本墨画 乗龍菩薩・竹・梅(けんぽんぼくが じょうりゅうぼさつ たけ うめ) 市指定有形文化財(歴史資料)

2017年3月16日
  • 指定年月日 平成22年8月16日
  • 所在地 大田原市黒羽田町450 大雄寺(だいおうじ)
  • 所有者 大雄寺
  • 員数 3幅対
  • 製作年代 江戸時代
  • 作者 東皐心越(とうこうしんえつ)
  • 大きさ 3幅とも 縦97.3センチメートル 横44.8センチメートル
  • 形状 軸装

本作品を収める木箱の蓋裏にある書付によれば、東皐心越自らが描き自ら賛(さん)を付けて拵(こしら)えた3幅対の作品で、第14世冨山道庶(ふざんどうしょ)大和尚の時代から大雄寺に代々伝わる宝物であることがわかります。

右に梅、中央に観音大士、左に竹を配します。「達磨図」(市指定文化財)とともに中国の僧である東皐心越ゆかりの作品であり、中国と黒羽の交流を示す貴重な歴史資料です。

竹 観音大士 梅

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