永代々神楽(那須神社)(えいだいだいかぐら なすじんじゃ) 市指定無形民俗文化財

2017年5月2日
  • 指定年月日 昭和36年3月22日
  • 所在地 大田原南金丸1628 那須神社
  • 管理者 那須神社永代々神楽保存会

 起源については口伝によると、文治元年(1185)、屋島の戦功により那須の惣領となった那須与一宗隆が、文治3年(1187)社殿を再建し、社領を寄進して京都から神職(小泉出雲守)と雅楽の奏者を伴い祭祀を行わせたことに始まるといわれます。例祭は荘厳を極め神前に舞楽を奉納して神意を慰め奉ったといわれます。以来那須氏に代わって大関氏の氏神となった後も代々伝わって今日に至っています。

 はじめは36座でしたが、現在は次の10座が毎年3月15日以前の直近の日曜日に奉納されています。

 1三筒翁 2天狐(てんこ) 3千箭(ちのり) 4薙舞 5天の岩屋戸 6剣舞 7八俣大蛇(やまたのおろち)退治 8湯探(ゆさぐり) 9種まき 10海空遊行

 平成27年に神楽面19面の補修と衣装の更新が行われました。

  那須神社永代々神楽.jpg

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