那須地区(那須塩原市・大田原市・那須町)におけるレジ袋削減に関する取組について

2017年10月23日

なぜ、レジ袋を削減するの?

 便利で豊かな生活は、資源の枯渇や地球温暖化など地球環境に大きな負荷を与え続けています。これらの環境問題を強く認識し、私たち一人ひとりが日常生活の中で、できることから行動し、「地球にやさしいライフスタイル」へと改めていかなければなりません。

 そのひとつとして、無料でもらえるレジ袋を断り、マイバッグに切り替えることは、誰もが心がけひとつで容易に取り組むことができることです。さらには、ごみの減量や資源の問題、二酸化炭素排出量の削減など、大きな効果が期待されています。

レジ袋の削減効果について

 栃木県におけるレジ袋の年間消費量は、約4億8千万枚(推計)と言われていますので、(乳幼児を含む)県民一人あたり1年間に約240枚使っていることになります。

レジ袋を1枚削減すると

  • 約10グラムのごみの減量
  • 約47グラムの二酸化炭素の削減
  • 約13.8ミリリットルの原油使用抑制(経済産業省企画「なっトク、知っトク3R」から引用)

 たった1度の買い物で、これだけの地球温暖化防止対策を実施することができます。

 みなさんも環境のために、まずは『マイバッグ』からはじめましょう。

「那須地区レジ袋削減推進協議会」の概要

 栃木県では、レジ袋削減の取組を環境にやさしいライフスタイルに変えるきっかけとし、県民総ぐるみの地球温暖化対策へつなげることを目的として、消費者団体・事業者・市町・県の4者協定による「栃木県におけるレジ袋削減に関する協定」を締結し、平成22年2月1日からレジ袋無料配布中止を実施しています。

 そこで、同じ生活圏内である那須塩原市・大田原市・那須町(那須地区3市町)においても、ともに手を組んでレジ袋削減の推進に取り組むことになりました。

 これまでに、消費者団体・事業者・商工団体・行政とで2回の意見交換会を設け、レジ袋削減に関して協議をしてまいりました。

 そのなかで、共に積極的にレジ袋削減に取り組む組織として、3市町内で独自に協議会を設立するという結論に達し、平成22年3月27日に「那須地区レジ袋削減推進協議会」を設立しました。

 これから3市町においてもより積極的にレジ袋削減に取り組めるよう検討していきます。住民のみなさまにもレジ袋削減にご理解・ご協力をお願いいたします。

設立日

 平成22年3月27日

会長

 君島寛(那須塩原市長)

目的

 循環型・脱温暖化社会の構築に向けて、那須地区3市町圏内の消費者団体・事業者・商工団体・行政が協力してレジ袋無料配布中止などにより、レジ袋の削減を推進すること。

協議会構成団体

消費者団体(7団体)

  • 大田原市くらしの会
  • 大田原生活学校
  • 那須塩原市くらしの研究会
  • 那須塩原市生活学校
  • 那須塩原市黒磯地区婦人会
  • 那須塩原市鍋掛地区婦人会
  • 那須町消費者友の会

事業者(13社)

  • イオンビッグ株式会社
  • 株式会社オータニ
  • 株式会社カインズ
  • 株式会社塩原屋
  • 株式会社諏訪ストア
  • 株式会社たいらや
  • 株式会社ダイユー
  • 株式会社トライアルカンパニー関東本部
  • 株式会社とりせん
  • 株式会社ベイシア
  • 株式会社みのり
  • 株式会社三桝屋
  • 株式会社ヨークベニマル

商工団体(6団体)

  • 大田原市商工会議所
  • 黒羽商工会
  • 湯津上商工会
  • 那須塩原市商工会
  • 西那須野商工会
  • 那須町商工会

行政(3団体)

  • 大田原市
  • 那須塩原市
  • 那須町

参加事業所等の募集について

 那須地区レジ袋削減推進協議会では、現在も協議会に参加していただける事業者などを募集しております。趣旨にご賛同いただける方は、店舗などが所在する市町の窓口までご連絡ください。

  • 大田原市生活環境課  電話 0287-23-8706
  • 那須塩原市環境対策課 電話 0287-62-7301
  • 那須町環境課 電話 0287-72-6916

お問い合わせ

生活環境課
地球温暖化対策係
電話:0287-23-8706
ファクシミリ:0287-23-8923