紙本著色 大関美作守高増画像(しほんちゃくしょく おおぜきみまさかのかみたかますがぞう) 市指定有形文化財(絵画)

2017年5月2日
  • 指定年月日 平成17年2月16日
  • 所在地 大田原市前田980-1 黒羽芭蕉の館
  • 所有者 大田原市
  • 員数 1幅
  • 製作年代 安土桃山時代
  • 大きさ 縦87.5センチメートル 横44.0センチメートル
  • 形状 軸装

 上部には、「慶長五庚子年二月彼岸初」の賛があり、慶長3年(1598)11月14日に72歳で死去した黒羽城主大関高増の容姿を、その死後まもない時期に描いた画像といえます。

 賛は雲巌寺の前住職・正宗庵塔主乾峰寿沢(けんぽうじゅたく)のもので、高増の人物評や治世のあり方、業績、学問、仏道修行などが記されています。高増画像はいくつかありますが、この画像が最古のものです。

 

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