一里塚(いちりづか) 市指定史跡

2017年5月2日
  • 指定年月日 昭和36年3月22日
  • 所在地 大田原市中田原2090-5
  • 管理者 大田原市
  • 員数 1基

 中田原の一里塚は、奥州道中沿い、大田原宿と次の鍋掛宿との間にあります。江戸幕府は慶長6年(1601)、奥州道中をはじめとする主要街道の整備に着手し、さらに同9年(1604)には江戸日本橋を起点として街道の両側に1里(約4キロメートル)ごとの印として、塚を全国に造らせました。これが一里塚で、5間(約9メートル)四方の方形に築かれ、塚の上には榎(えのき)や松が植えられました。

  この一里塚も当初は道の両側にありましたが、南側の方は宅地建設の際に取り壊されました。北側は半分切り取られた形で残っていましたが、道路拡幅の際、平成12年(2000)に約1.5メートル後方に移築されました。

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