農業者年金

2010年5月25日

 農業者年金は、少子高齢化による加入者の変化や財政状況に左右されない公的年金です。
 保険料の助成や税金控除などメリットがあります。

加入用件

  • 20歳以上60歳未満の国民年金第1号被保険者
  • 年間農業従事60日以上
  • 配偶者や後継者など家族農業従事者の方も加入できます。

制度の特色

  • 自ら積み立てた保険料とその運用益により将来受け取る年金額が決まる「積立方式(確定拠出型)」の年金です。
  • 毎月の保険料は20,000円から最高67,000円まで自由に選択できます。
  • 保険料は全額社会保険料控除の対象となり所得税・住民税が節税に(支払った保険料の15%~30%程度が節税)。
  • 認定農業者で青色申告をしている方やその方と家族経営協定を結んだ配偶者・後継者の方など一定の要件を満たす方には、保険料の国庫補助(月額最高1万円、通算すると最大で216万円)があります。
  • この国庫補助額は、農地等の経営継承をすれば原則65歳から特例付加年金として受給できます。農地等の経営継承の時期についての年齢制限はなく、本人の体力などに応じて受給の時期を決められます。
  • 80歳までの保障がついた終身年金 仮に80歳前に亡くなられた場合でも、80歳までに受け取れるはずであった農業者老齢年金の額の現在価値に相当する額を、ご遺族様に死亡一時金として支給します。

年金に関するお問い合わせは、お近くのJAもしくは農業委員会まで。

お問い合わせ

農業委員会
電話:0287-23-8716
ファクシミリ:0287-23-8287