学校給食
大田原市では、食に関する正しい知識と望ましい食習慣を身につけ、児童生徒が健康な生活を送るために、学校給食を実施しています。
調理場
大田原地区、湯津上地区の学校は、それぞれの学校にある調理場で給食をつくる単独調理場方式です。
黒羽地区の学校は大田原市学校給食センターから給食が配送される共同調理場方式になっております。
大田原市の調理場は、食中毒防止の観点から、水で床を濡らさないように運用できる調理場のドライ化を進めています。
標準献立の作成
大田原市内の学校に所属する栄養教諭、学校栄養職員が月に1度集まり、献立作成会議を開催し、標準献立表を作成しています。
標準献立表を基に旬の食材の活用等各学校がそれぞれ工夫をこらした献立を実施しています。
地産地消
地元で生産されたものを地元で消費する「地産地消」に取り組んでいます。
大田原市産のねぎ、にら、しいたけを使用した餃子、厚焼卵等の冷凍食品を使用しています。
米は大田原産米を使用しており、平成20年11月から市内の全学校で週4回の米飯給食を実施しています。
直売所と提携し、旬の野菜を購入している調理場や、学校農園で収穫した野菜を使用する学校があります。
自校炊飯の推進
大田原地区の一部と湯津上地区の学校では、各学校の調理場でご飯を炊く自校炊飯方式を導入しています。
自校炊飯方式により、炊きたてのおいしいご飯を児童生徒に提供しています。
調理員研修
長期休業期間を利用し、調理員は研修会や講習会に参加し、調理技術の向上や衛生管理の知識習得に努めています。外部研修の他に、市では夏季休業中に以下の研修を開催しています。
平成22年度実施例
- 大田原市学校給食夏季研修会
- 栃木県県北健康福祉センター健康対策課栄養難病担当者による衛生管理と食育に関する講話
- 衛生管理と食育に関する班別協議
学校給食に係る経費
保護者の皆様からご負担いただいております学校給食費は、食材料費のみに使用されています。そのほか学校給食の実施に必要な人件費、水道光熱費、施設や設備に関する経費等は市が負担しています。
学校給食費補助
大田原市では、平成23年4月から市内の小中学校で学校給食サービスを受けている児童生徒一人月額2000円の補助を行っております。これにより保護者の負担は小学生月額2100円、中学生月額2800円となります。
また、大田原市立小中学校以外に通学する児童生徒の保護者が負担する学校給食費に対しても、児童生徒一人月額2000円の補助を行っています。




