新型インフルエンザ対策として国の接種スケジュールに従いワクチンの接種を進めておりますが、平成22年1月29日から健康な成人と免疫がつきにくいとして優先接種対象者から除外されていた1歳未満児のワクチン接種が開始されますので、医療機関に予約をしてから、ワクチン接種をしてください。

1歳未満児への接種について

 1歳未満児は予防接種によって免疫を付けることが難しいため、1歳未満児本人ではなく、その保護者が優先接種対象者とされていたところですが、優先接種対象者以外の方々への接種が開始されるにあたって、国では次のとおり見解を示しています。

厚生労働省ホームページ新型インフルエンザ対策関連情報「よくあるご質問」から(抜粋)

  • Question
     1歳未満の子供は接種できないのですか?
  • Answer
     1歳未満のお子様は、予防接種によって免疫をつけることが難しいため、お子様本人は優先的に接種する対象者(優先接種対象者等)に含めず、その保護者を優先的に接種することとしています。
     また、免疫をつけることが難しいため、1歳未満のお子様本人への新型インフルエンザワクチン接種は推奨されませんが、優先接種対象者等以外の方々への接種が開始されるにあたって、有益性とリスクを十分に考慮したうえで、新型インフルエンザワクチン接種を行うことは差し支えありません。

接種費用の助成について

 生活保護世帯及び住民税非課税世帯に対しましては接種費用の助成が継続されますので、接種費用の助成を受けるため、該当する方は内容を確認し、申請してください。
 なお、接種費用助成対象者で既にワクチン接種を受けて、費用を支払っている方に対しましては、償還払い(被接種者に市から直接費用を助成)による助成も行いますので、該当する方は内容を確認し、申請してください。
 ご不明な点は市新型インフルエンザ相談窓口(Tel:23-9321)にお問い合わせください。

 

接種費用助成の仕方

生活保護世帯

 福祉課が発行する「生活保護受給証明書」を医療機関に提出することにより、医療機関での支払いが全額免除されます。

住民税非課税世帯

 健康政策課が発行する「費用負担軽減対象者証明書」を医療機関に提出することにより、医療機関での支払いが全額免除されます。

「費用負担軽減対象者証明書」の交付手続き

申請場所及び交付場所

 市役所南別館2階会議室、湯津上支所、黒羽支所

申請及び交付時間

午前の部 9時から12時まで
午後の部 13時から17時まで

交付方法

 負担軽減措置該当者の申請により交付しますので、申請時に本人確認ができる書類(各種健康保険被保険者証、運転免許証等)を持参してください。

 なお、非課税世帯の判定は平成21年1月1日時点で大田原市に住所がある方しか確認できませんので、それ以降に転入された方は従前の住所地で非課税世帯であることを確認できる書類を取得する必要があります。

償還払いによる助成

 口座振り込みにより被接種者に直接接種費用を助成いたしますので、市役所南別館2階会議室へワクチン接種の領収書、銀行等の口座がわかる書類、印鑑を持参し、申請してください。

代理申請 

 「費用負担軽減対象者証明書」交付申請及び償還払いによる助成申請は、必要書類等が揃っていれば代理申請も可能です。