平成21年度は3年に一度の固定資産税の評価替えの年でした。

 この時の評価替えは、平成17年10月に大田原市・湯津上村・黒羽町が合併して初めての本格的な評価替えとなりました。前回の評価替えでは、市町村合併直後であったため土地の評価方法を統一できなかったことから、この時の評価替えで統一しました。

 地域によって評価の方法に違いがあると、税額にも格差が生じてしまい税負担の公平の観点からも問題があるため、評価方法の統一を行いました。

 固定資産税とは何か、評価替えで何が統一されるのかを広報おおたわらに掲載しましたが、その概要と掲載記事への案内をいたします。
(この内容は、連載1回目 平成20年07月01日号広報に掲載した記事の概要版です。)

評価の統一が必要な地目

湯津上及び黒羽地区の田・畑

湯津上及び黒羽地区の田・畑

  • 従来の評価は、湯津上及び黒羽地内で地区分けがなされ、その地区内に数多くの田・畑の単価が存在し、複雑で大田原市の評価と統一がとれていませんでした。
  • そこで、土地改良事業の施行状況などを勘案し単価を見直すとともに、大田原市の評価に統一しました。
  • 詳しくは連載2回目 平成20年07月15日号広報をご覧ください。

湯津上及び黒羽地区の宅地

湯津上及び黒羽地区の宅地

  • 宅地は、商業地や住宅地などの利用状況に応じ区分を行い評価しますが、この時の評価替えに伴い再区分を行いました。
  • 再区分により一部の地区では価格水準が大きく見直される場合があります。
  • これまで湯津上及び黒羽地区にはなかった画地計算を導入したことにより、各宅地に奥行価格補正などの各種補正が行われることになりました。
  • 詳しくは、連載3回目 平成20年08月01日号広報をご覧ください。

湯津上及び黒羽地区の山林

湯津上及び黒羽地区の山林

  • 従来の地区分け及び単価を見直し、大田原市の評価に統一しました。
  • 詳しくは、連載4回目 平成20年08月15日号広報をご覧ください。

湯津上及び黒羽地区の雑種地

  • 雑種地(駐車場や資材置場など)は、各地区別々の評価方法となっていました。市内統一した評価とするため、評価方法を見直しました。
  • 雑種地のうち、駐車場や資材置場によっては価格水準が大きく見直される場合があります。
  • 詳しくは、連載4回目 平成20年08月15日号広報をご覧ください。