平成21年度「子育て応援プラン」の実施状況について
大田原市では、安心して子どもを生み、時代を担う子ども達が健やかに成長できるような環境づくりを推進するために、次世代育成支援対策推進法に基づく、平成17年度を初年度とする「大田原市次世代育成支援対策前期行動計画・子育て応援プラン」を策定しました。
このプランの状況について、同法第8条の規定により下記のとおり公表するものです。
平成21年度の実施状況
「子育て応援プラン」では、目標年度である平成21年度の数値目標として、19の目標事業量を設定しています。実施状況をみると、年度換算値を達成した項目が15項目(78.9%)、改善したと評価できる項目が3項目(15.8%)、改善されていない項目が1項目(5.3%)となっています。
「子育て応援プラン」目標事業量の総括表についてはPDFファイルをご覧ください。
各施策の実施状況
(1)地域子育て支援サービス
子育て支援センター、子育てサロン、つどいの広場を設置し、地域における身近な子育て支援拠点として、多くの子育て中の親子に利用していただいております。さらに平成19年10月からはファミリーサポートセンター、平成20年10月からは専業主婦対象の一時保育センターを子育てプラザ館に設置いたしました。
(2)保育サービスの充実
多様化する保育ニーズに対応するため、保育園・幼稚園での保育サービスを充実し、保育園と幼稚園の連携を図りながら地域の実情に対応した利用しやすい保育サービスに努めております。また、保育園の統合整備事業計画につきましては、湯津上地区にさらど・しながわ保育園、岩舟台幼稚園を統合した「ゆづかみ保育園」が平成22年3月に完成いたしました。
(3)児童健全育成
地域において、児童の居場所づくりや世代を超えた交流の推進を図っております。
(4)子どもと母親の健康確保
子どもと母親、さらに市民全体の健康確保のため、相談や教育体制を充実させ、併せて地域の支援協力者の育成を図っております。
(5)児童虐待防止対策
要保護児童対策地域協議会の運営により、要保護児童の早期発見及び適切な援助を行うため、関係機関等の連携を図り、児童に関する情報及び考え方を共有し児童虐待防止に努めております。
(6)ひとり親家庭への支援
母子自立支援員を設置し、相談業務により自立に必要な指導、職業能力の向上及び求職活動に関する支援を実施しております。
(7)障害児への支援
放課後児童クラブ及び保育サービスにおいて障害児の受け入れを推進しております。
今後の対応
後期行動計画(22年度~26年度)の策定にともない、「すべては、子どもたちの未来のために」関係機関との連携を図りながら、事業内容の充実に努めてまいります。




